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ア式蹴球部、筑波大に1-0 西堂の決勝ゴールで開幕2連勝

早稲田大学ア式蹴球部は4月10日、サッカーJR東日本カップ2021第95回関東大学リーグ戦で筑波大と対戦し、1−0で勝ちました。後半から出場のFW西堂久俊(スポーツ科学部3年=千葉・市立船橋)が挙げたゴールが決勝点となり、開幕2連勝を飾りました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

JR東日本カップ2021 第95回関東大学リーグ戦 第2節 4月10日 流通経済大学龍ヶ崎フィールド

西堂の決勝ゴールで開幕2連勝!

【2021.04.11早稲田スポーツ】記事 内海日和 写真 橋口遼太郎、手代木慶

歓喜の輪を広げる選手たち

開幕戦で白星を挙げ、幸先の良いスタートとなった拓大戦から中6日。茨城県の大きな青空が広がる中、早大は関東大学リーグ戦(リーグ戦)第2節を迎えた。相手は前年10位の筑波大。早大としては開幕戦の勢いそのままに連勝したいところ。前半、試合の流れをつかんだのは早大だった。ディフェンスからカタチをつくり、常に敵陣でボールをキープする。しかし、決定力に欠け、試合を0―0で折り返した。迎えた60分、途中出場のFW西堂久俊(スポ3=千葉・市立船橋)が躍動する。体の強さを生かしたドリブルでペナルティエリアに侵入すると、GKの股の間を抜く強烈なシュートをゴールに突き刺し先制。この得点が決勝点となり、1―0でリーグ戦2連勝を飾った。 →続き・選手・監督コメントを読む

MF杉田将宏(スポ4=名古屋グランパスU18)らの果敢な守備でリズムをつかんだ

 

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