早稲田大学バレーボール部は今年度の新体制での活動が始まりました。主将・吉田悠眞(スポーツ科学部4年)と副将・上條レイモンド(同4年)がそれぞれの部活動に対しての思いや春季リーグ戦への目標、そして今年の抱負を語りました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
【特集】新体制対談
【2021.04.02早稲田スポーツ】取材・編集 西山綾乃、浅野圭音

全日本インカレで途中出場した吉田(右)
新体制での活動が始まった。今年度は吉田悠眞(スポ4=京都・洛南)が主将を、上條レイモンド(スポ4=千葉・習志野)が副将を務める。そこでお二人に今後の大会やチームの目標等、ざっくばらんにお話を伺った。→続きを読む

クイックを打つ上條
[バレーボール特集]新体制対談
吉田悠眞×上條レイモンド
新体制での活動が始まった。今年度は吉田悠眞が主将を、上條レイモンドが副将を務める。お二人にチームの状況や今後の大会など、ざっくばらんに伺った。記事URL≫ https://t.co/tqM1csGSxq#waseda #sousupovolleyball pic.twitter.com/82tcly2wFE
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) April 2, 2021