3月12日、オーストラリアのキャンベラで開かれた陸上競技会「サマー・オブ・アスズ・グランプリ」で、競走部OBの芦田創選手(政治経済学部卒)が走り幅跳び(切断など)で日本新記録(自身の記録を40cm更新)となる7メートル15の跳躍を見せた。
今回の記録は、日本パラリンピック男子初の大台突破になり、2020年の東京パラリンピックに向けて好スタートを切った芦田への応援よろしくお願いします。
3月12日、オーストラリアのキャンベラで開かれた陸上競技会「サマー・オブ・アスズ・グランプリ」で、競走部OBの芦田創選手(政治経済学部卒)が走り幅跳び(切断など)で日本新記録(自身の記録を40cm更新)となる7メートル15の跳躍を見せた。
今回の記録は、日本パラリンピック男子初の大台突破になり、2020年の東京パラリンピックに向けて好スタートを切った芦田への応援よろしくお願いします。