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【フェンシング部】W杯2大会連続ベスト4!/2016高円宮牌W杯 

部名 フェンシング部
日程 2016年11月11日〜2016年11月13日
会場 東京・駒沢体育館

結果Result

男子フルーレ団体
日本〔松山恭助(早大)、西藤俊哉(法大)、敷根崇裕(法大)、鈴村健太(岐阜・大垣南高)〕 4位
 1試合目:○45-28 オーストラリア
 準々決勝:○45-44 フランス
 準決勝:●29-45 ロシア
 3位決定戦:●29-32 イタリア
 
男子フルーレ個人
松山恭助(スポ科2年 東京・東亜学園) ベスト32
2回戦:○15-10 ZHEREBCHENKO Dmitry(ロシア)
3回戦:●11―15 JANDA piotr(ポーランド)

三好修平主将(社学4年 愛媛・三島) 1回戦敗退
1回戦:●9-15 BRAUN Marius(ドイツ)

竹田陸人(社学2年 神奈川・法政二) 予選敗退

試合後コメントComment

松山恭助(スポ科2年 東京・東亜学園)
――きょう団体戦は日本4位となりましたが振り返っていかがですか
結果だけ見ればすごく良かったのですが、個人的な内容面で言うと少し課題も残ったかなと思います。
――カイロW杯も団体戦で日本は4位でしたが、振り返っていかがですか
結果としてはベスト4というのはすごくいい成績でありますし、今2試合戦って2大会連続ベスト4というのは今まで1回もなかったので、そこはすごく自分でも驚いています。特に今回は強いチームに勝ってベスト4に入ったので、すごく大きいと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】

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