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【軟式庭球部】笑顔で王座奪還を果たす/全日本大学王座決定戦(男子)

部名 軟式庭球部
日程 2016年6月25日
会場 東京体育館

結果Result

▽準決勝
○早大 3-0 忠北大
○内本・星野 5-2 Jang Hyun Tae・Youn Ji Hwan
○船水 颯人 4-0 Kim Hyoung Kun
○安藤(優)・松本 5-2 Kim Yong Jun・Jang Myung Ho
▽決勝
○早大 3-2 台北市大
○内本・星野 5-4 葉 ・余
○船水 颯人 4-1 林 佑澤
●安藤(優)・松本 0-5 陳(宗)・林(聖)
●名取 敬恩 0-4林 韋傑
○長尾・加藤 5-3 陳(湘)・沈

試合後コメントComment

加藤顕成(スポ4=広島翔洋)
――優勝おめでとうございます!今の率直なお気持ちは
もう本当にとっても嬉しいです!それだけです。
――昨年と同じ場面で回ってきましたが、どのように試合に臨みましたか
きょねんと全く同じ相手で、その時は0-5で負けてしまいました。1個上の先輩たちを勝たせてあげられなかったことが本当に悔しくて、1年間その負けた時の思いが残っていました。そういうのを忘れないようにしようと思って1年間やってきて、今回は入りから良い流れで試合運びが出来て、ペアの長尾(景陽、社1=岡山理大付)もよく頑張ってやってくれたのが良かったです。きょうは勝ち負けなどよりは最終学年の4年生として気持ちを見せようと思っていたので、結果として表れたのが何よりでした。
――ダブル前衛の相手に対する対策は
きょねんやったのも同じペアだったので、やはり同じことを同じようにやられて2回は負けられないなと思っていました。きのうも夜寝る前にきょねんの(ビデオ)を見て、その負けた時の悔しさを忘れずに臨機応変に対応していこうと長尾と話し合っていました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】

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