▽男子110メートル障害
古谷拓夢 13秒85(ー0.6)(6位)
▽男子400メートル障害
野澤啓介OB 48秒67(1位) 自己新記録、リオオリンピック派遣設定記録突破
▽男子やり投
ディーン元気OB 77メートル67(8位)
【競走部】野澤OBが2戦連続PB!リオへの激走/セイコーゴールデングランプリ2016川崎
部名 | 競走部 |
---|---|
日程 | 2016年5月8日 |
会場 | 神奈川・等々力陸上競技場 |
結果Result
試合後コメントComment
古谷拓夢(スポ2=神奈川・相洋)
――前大会の織田幹雄記念国際大会から時間があまり空いていませんでしたが、どう調整しましたか
試合が続いていましたが、その中でも走るところは走り、疲労を抜くところはしっかり抜くことを心がけてきました。なのでセイコーゴールデングランプリ川崎に向けて調整はできたしそれ自体は悪くなかったと思います。地元である神奈川県での開催だったのでたくさんの応援もあり楽しく走ることができました。
――自身のレースの内容はいかがでしたか
スタートは前回よりうまくできたと思いますが、ハードルの3台目以降で置いていかれてしまいました。中国や日本のトップの選手と比べると自分はまだまだなので課題として修正できるように頑張ります。
――関東学生対校選手権(関カレ)への意気込みは
今回自己ベストには届かなかったのですが、過程も考えたら自己ベストを十分狙えるところまではきていると思います。関カレではタイムももちろんですが、勝負に徹してしっかり優勝できるように頑張ります。
――前大会の織田幹雄記念国際大会から時間があまり空いていませんでしたが、どう調整しましたか
試合が続いていましたが、その中でも走るところは走り、疲労を抜くところはしっかり抜くことを心がけてきました。なのでセイコーゴールデングランプリ川崎に向けて調整はできたしそれ自体は悪くなかったと思います。地元である神奈川県での開催だったのでたくさんの応援もあり楽しく走ることができました。
――自身のレースの内容はいかがでしたか
スタートは前回よりうまくできたと思いますが、ハードルの3台目以降で置いていかれてしまいました。中国や日本のトップの選手と比べると自分はまだまだなので課題として修正できるように頑張ります。
――関東学生対校選手権(関カレ)への意気込みは
今回自己ベストには届かなかったのですが、過程も考えたら自己ベストを十分狙えるところまではきていると思います。関カレではタイムももちろんですが、勝負に徹してしっかり優勝できるように頑張ります。