◆大会成績
第4位 早稲田大学
◆試合結果
< 第1回戦 >4月9日
○早大 20-0 筑波大
(9-0 5-0 6-0)
< 第2回戦 >4月17日
○早大 8-5 日本体育大
(2-2 2-2 4-1)
< 準決勝>4月23日
●早大 2-4 明治大
(1-2 1-0 0-2)
< 3位決定戦 >4月29日
●早大 2-5 東洋大
(0-4 0-1 2-1)
【スケート部】大会4位で終える/秩父宮杯第64回関東大学アイスホッケー選手権大会
部名 | スケート部 |
---|---|
日程 | 2016年4月9日〜2016年4月29日 |
会場 | ダイドードリンコアイスアリーナ(東京都西東京市) |
対戦相手 | 東洋大学、他 |
結果Result
試合後コメントComment
工藤哲也監督(昭63社卒=青森・八戸)
――今大会を全体的に振り返って
春に関しては、結果にこだわって8週間ほどかけてチームをつくってきたのですが、結果が出せなかったところは反省です。ただ、チームの雰囲気だとか4年生10人を中心にチームをつくっていて、そういったところできっちりリードしてくれています。秋に向けては春の課題をしっかりと修正をして、当然結果にこだわってホッケーをしていきたいと思います。
FW矢島雄吾(スポ2=北海道・駒大苫小牧)
――今大会を全体的に振り返って
明大戦が最後やはり惜しいかたちで負けてしまって、そこからこの東洋大戦の第1Pも立ち上がりが悪かったです。リーグ戦(関東大学リーグ戦)ではすぐ1週間後に次の試合があるので、負けた後の次の試合でも立ち直しや切り替えをしっかりやっていく必要があると思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――今大会を全体的に振り返って
春に関しては、結果にこだわって8週間ほどかけてチームをつくってきたのですが、結果が出せなかったところは反省です。ただ、チームの雰囲気だとか4年生10人を中心にチームをつくっていて、そういったところできっちりリードしてくれています。秋に向けては春の課題をしっかりと修正をして、当然結果にこだわってホッケーをしていきたいと思います。
FW矢島雄吾(スポ2=北海道・駒大苫小牧)
――今大会を全体的に振り返って
明大戦が最後やはり惜しいかたちで負けてしまって、そこからこの東洋大戦の第1Pも立ち上がりが悪かったです。リーグ戦(関東大学リーグ戦)ではすぐ1週間後に次の試合があるので、負けた後の次の試合でも立ち直しや切り替えをしっかりやっていく必要があると思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】