10月22日
男子フルーレ(団体)
早稲田大学〔仙葉(スポ科4年 秋田南)、松山大(スポ科3年 東京・東亜学園)、竹田(社学1年 神奈川・法政二)、松山恭(スポ科1年 東京・東亜学園)〕
1回戦:○45-15 東北学院大学
2回戦:○45-36 日本体育大学
準決勝:○45―43 日本大学
決勝:●36-45 法政大学
女子フルーレ(団体)
早稲田大学〔尾上(創造理工4年 東京・田園調布雙葉)、永瀬(スポ科3年 宮城学院)、狩野(スポ科1年 宮城・仙台三)〕
1回戦:○45-4 青山学院大学
2回戦:○45-29 日本体育大学
準決勝:●36-37法政大学
3位決定戦:○45-31日本大学
10月23日
女子エペ
山根司(スポ科4年 香川・三本松) 2回戦敗退
山村彩和子(教育3年 岡山・玉野光南) 2位
才藤歩夢(スポ科1年 埼玉栄) ベスト8
男子サーブル
茂木雄大(スポ科1年 神奈川・法大二) ベスト8
早稲田大学〔山根司(スポ科4年 香川・三本松)、伊藤由佳(スポ科3年 栃木・宇都宮中央女)、山村(教育3年 岡山・玉野光南)、才藤歩夢(スポ科1年 埼玉栄)〕
準々決勝:○45-27東京女子体育大学
準決勝:○45-39 日本体育大学
決勝:○45-32 日本大学
男子サーブル(団体) 2戦敗退
早稲田大学〔甘粕貴大(社学5年 神奈川・サレジオ学院)、佐々木勇歩(スポ科5年 静岡・沼津東)、安部凌(スポ科4年 島根・安来)、竹下昇輝(スポ科2年 静岡・袋井)、茂木雄大(スポ科1年 神奈川・法政二)〕
1回戦:○45-29 東京大学
準々決勝:○45-26 明治大学
準決勝:●28-45 法政大学
3位決定戦:●34-45 日本大学
10月26日
▽男子エペ(個人)
小野弘貴(社学4年 東京・早稲田) 優勝
準々決勝:○15-8 村越優希(法政大学)
準決勝:○15-11 水口紘希(中央大学)
決勝:○15-12 中村豪(法政大学)
津江碧(スポ科4年 山口・岩国工) ベスト8
4回戦:○15-10 仙葉恭輔(早稲田大学)
準々決勝:●7-15 中村豪(法政大学)
仙葉恭輔(スポ科4年 秋田南) 4回戦敗退
3回戦:○15-8 簾内長仁(中央大学)
4回戦:●10-15 津江碧(早稲田大学)
三好修平(社学3年 愛媛・三島) 4回戦敗退
3回戦:○15-14 澤宏尭(法政大学)
4回戦:●6-7 村越優希(法政大学)
小野真英(スポ科1年 埼玉栄) 3回戦敗退
2回戦:○15-5 ランインジェ(早稲田大学)
3回戦:●8-15 鈴木一平(日本体育大学)
ランインジェ(国教5年) 2回戦敗退
2回戦:●5-15 小野真英(早稲田大学)
北原達也(スポ科2年 長野・伊那北) 2回戦敗退
2回戦:●7-15 小熊淳太(日本大学)
工藤功輝(社学1年 東京・早大学院) 予選敗退
女子サーブル
永瀬夏帆(スポ科3年 宮城学院) 1回戦敗退
1回戦:●3-15 福島史帆実(法政大学)
尾上千尋(創造理工4年 東京・田園調布雙葉) 1回戦敗退
1回戦:●14-15 松崎麻美(日本女子体育大学)
10月27日
男子エペ 〔津江碧主将(スポ科4年 山口・岩国工)、小野弘貴(社学4年 東京・早稲田) 、仙葉恭輔(スポ科4年 秋田南)、小野真英(スポ科1年 埼玉栄) 〕 2回戦敗退
1回戦:○45-23 学習院大学
2回戦:●34-45 専修大学
女子サーブル 〔尾上千尋(創造理工4年 東京・田園調布雙葉)、永瀬夏帆(スポ科3年 宮城学院)、狩野愛巳(スポ科1年 宮城・仙台三)〕 べスト4
準々決勝:○45-44 慶應義塾大学
準決勝:●21-45 専修大学
3位決定戦:●24-45 日本大学
【フェンシング部】女子エペ貫禄の三冠達成!/関東学生選手権
部名 | フェンシング部 |
---|---|
日程 | 2015年10月23日〜2015年10月27日 |
会場 | 東京・駒沢体育館 |
対戦相手 | 法政大学、日本大学他 |
結果Result
試合後コメントComment
10月22日
松山恭助(スポ科1年 東京・東亜学園)
――男子フルーレ団体2位という結果に対していまのお気持ちをお聞かせください
結果的には良かったのではないかなというのが自分のいまの気持ちです。もちろん優勝を狙っていて、関カレ(関東学生選手権)に向けて他の人とも「絶対に優勝したいですね」ということを言っていたのでそこに対しては残念な気持ちはあるのですが、自分たちにとってはベストな結果を出せたのではないかなと思います。
尾上千尋(創造理工4年 東京・田園調布雙葉)
――女子フルーレ団体3位という結果を振り返っていかがでしょうか
今まで私が団体で戦ってきた中で入賞するということ自体が難しかったので、久々の表彰台でした。ですが、準決勝でも惜しかったようにもっと上を狙えるチームだと思うので満足はしていないです。
10月23日
茂木雄大(スポ科1年 神奈川・法大二)
――今大会、個人ではベスト8、団体では4位という結果でしたが、大会全体を振り返っていかがですか
最低限の結果は残せたと思います。次の大会でも個人ではシードを獲得できたので良かったですが、ベスト8より上のレベルで試合がしたかったですし、来年こそは優勝してやると試合直後に思いました。
山村彩和子(教育3年 岡山・玉野光南)
――団体戦で優勝を導いた要因は何だったのでしょうか
終的に勝つために一本の重みを感じながら、次の人に良い流れで回せるように声を掛け合ったことだと思います。優勝はもちろんしたいですが、結果につながる内容の方を重視していたと思います。
才藤歩夢(スポ科1年 埼玉栄)
――今大会を全体的にふりかえって
個人戦は山根先輩に負けてしまったので悔しかったんですけど、その悔しさをばねに、団体戦では絶対優勝しようと思って臨めました。しっかり気持ちを切り替えられたのでよかったです。
山根司(スポ科4年 香川・三本松)
――まずは、優勝おめでとうございます
ありがとうございます。
――具体的にどのあたりが良かったと思いますか
後輩が点を取ってくれるという誰かがどこかで点を取ってくれるという安心感が良かったと思います。無理だったらしっかり後ろに任せることが出来るという気持ち的な余裕が良かったのかなと思います。
10月26日
小野弘貴(社学4年 東京・早稲田)
――優勝おめでとうございます!いまのお気持ちはいかがですか
うれしいです。関カレ(関東学生選手権)はインカレ(全日本学生選手権)に向けてことし1年間やってきたことを試す場として臨みました。結果は気にせずに今までやってきたことがどこまで通用するかを試してみたかったのですが、最終的に優勝という結果が付いてきてうれしいです。大学に入って初めての優勝ということもあってうれしさは大きいですね。
津江碧(スポ科4年 山口・岩国工)
――ベスト8という結果について
昨年と同じ順位でした。学生の大会でベスト8より上に行けたことがないので悔しい気持ちがあります。準々決勝では一緒にモンゴルなどに遠征に行った後輩に負けて悔しいです。こうすれば勝てたかなと思えるような試合でした。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 優勝を決めガッツポーズを決める山根 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 優勝し胴上げされて喜びの小野(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
松山恭助(スポ科1年 東京・東亜学園)
――男子フルーレ団体2位という結果に対していまのお気持ちをお聞かせください
結果的には良かったのではないかなというのが自分のいまの気持ちです。もちろん優勝を狙っていて、関カレ(関東学生選手権)に向けて他の人とも「絶対に優勝したいですね」ということを言っていたのでそこに対しては残念な気持ちはあるのですが、自分たちにとってはベストな結果を出せたのではないかなと思います。
尾上千尋(創造理工4年 東京・田園調布雙葉)
――女子フルーレ団体3位という結果を振り返っていかがでしょうか
今まで私が団体で戦ってきた中で入賞するということ自体が難しかったので、久々の表彰台でした。ですが、準決勝でも惜しかったようにもっと上を狙えるチームだと思うので満足はしていないです。
10月23日
茂木雄大(スポ科1年 神奈川・法大二)
――今大会、個人ではベスト8、団体では4位という結果でしたが、大会全体を振り返っていかがですか
最低限の結果は残せたと思います。次の大会でも個人ではシードを獲得できたので良かったですが、ベスト8より上のレベルで試合がしたかったですし、来年こそは優勝してやると試合直後に思いました。
山村彩和子(教育3年 岡山・玉野光南)
――団体戦で優勝を導いた要因は何だったのでしょうか
終的に勝つために一本の重みを感じながら、次の人に良い流れで回せるように声を掛け合ったことだと思います。優勝はもちろんしたいですが、結果につながる内容の方を重視していたと思います。
才藤歩夢(スポ科1年 埼玉栄)
――今大会を全体的にふりかえって
個人戦は山根先輩に負けてしまったので悔しかったんですけど、その悔しさをばねに、団体戦では絶対優勝しようと思って臨めました。しっかり気持ちを切り替えられたのでよかったです。
山根司(スポ科4年 香川・三本松)
――まずは、優勝おめでとうございます
ありがとうございます。
――具体的にどのあたりが良かったと思いますか
後輩が点を取ってくれるという誰かがどこかで点を取ってくれるという安心感が良かったと思います。無理だったらしっかり後ろに任せることが出来るという気持ち的な余裕が良かったのかなと思います。
10月26日
小野弘貴(社学4年 東京・早稲田)
――優勝おめでとうございます!いまのお気持ちはいかがですか
うれしいです。関カレ(関東学生選手権)はインカレ(全日本学生選手権)に向けてことし1年間やってきたことを試す場として臨みました。結果は気にせずに今までやってきたことがどこまで通用するかを試してみたかったのですが、最終的に優勝という結果が付いてきてうれしいです。大学に入って初めての優勝ということもあってうれしさは大きいですね。
津江碧(スポ科4年 山口・岩国工)
――ベスト8という結果について
昨年と同じ順位でした。学生の大会でベスト8より上に行けたことがないので悔しい気持ちがあります。準々決勝では一緒にモンゴルなどに遠征に行った後輩に負けて悔しいです。こうすれば勝てたかなと思えるような試合でした。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 優勝を決めガッツポーズを決める山根 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 優勝し胴上げされて喜びの小野(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)