65Kg未満級
中田初段 1回戦 対 秋本弐段(日本体育大学) はたき込み●
100Kg未満級
若林弐段
1回戦 対 平野弐段(慶応義塾大学) 寄り切り●
【相撲部】残念!悔しさ残る敗退/第40回全国学生個人体重別選手権
部名 | 相撲部 |
---|---|
日程 | 2015年9月20日 |
会場 | 東京・靖国神社相撲場 |
対戦相手 | 中田:秋本弐段(日本体育大学)、若林:平野弐段(慶応義塾大学) |
結果Result
試合後コメントComment
室伏渉監督(平16年人科卒 東京・明大中野)
――二人の取り組みを振り返ってどうでしたか
正直悔しいですよね。特に若林は相手をなめていたわけではないのですが、一週間くらい前から扁桃腺が腫れてしまい稽古ができていませんでした。言い訳になってしまうのですが、本来の動きがまったく出せていなかったので、そこは可哀想でした。勝負の世界なので仕方ないです。
中田敦志(社学3年 埼玉・大宮)
――今日の試合内容についてはいかがでしたか 一瞬だったので何とも言えないですが、相手が優勝候補だったんですよ。65Kg級の優勝候補で。なので、負けて元々というのもどこかあったんですけど、それでもやるからには勝つつもりで思い切って当たることだけを考えたんですけど、立ち合いかわされてばたってついて。悔いは残りますね。不完全燃焼っていうのはあるんですけど、それでも立ち合いで思い切って当たろうと突っ込んだというのは自分の中で良かったなと思います。
若林魁(スポ科1年 岐阜農林)
――今日はどのようないきごみで試合に臨んだのですか
ひとつでも多く勝とうというのが目標でした。1回戦は勝てる相手だったし、勝たなくてはいけない相手でもあったので、3位以上は目標にして望みました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 強敵の顔を睨みつける中田 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 相手の攻撃を必死にこらえる若林 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
――二人の取り組みを振り返ってどうでしたか
正直悔しいですよね。特に若林は相手をなめていたわけではないのですが、一週間くらい前から扁桃腺が腫れてしまい稽古ができていませんでした。言い訳になってしまうのですが、本来の動きがまったく出せていなかったので、そこは可哀想でした。勝負の世界なので仕方ないです。
中田敦志(社学3年 埼玉・大宮)
――今日の試合内容についてはいかがでしたか 一瞬だったので何とも言えないですが、相手が優勝候補だったんですよ。65Kg級の優勝候補で。なので、負けて元々というのもどこかあったんですけど、それでもやるからには勝つつもりで思い切って当たることだけを考えたんですけど、立ち合いかわされてばたってついて。悔いは残りますね。不完全燃焼っていうのはあるんですけど、それでも立ち合いで思い切って当たろうと突っ込んだというのは自分の中で良かったなと思います。
若林魁(スポ科1年 岐阜農林)
――今日はどのようないきごみで試合に臨んだのですか
ひとつでも多く勝とうというのが目標でした。1回戦は勝てる相手だったし、勝たなくてはいけない相手でもあったので、3位以上は目標にして望みました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 強敵の顔を睨みつける中田 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 相手の攻撃を必死にこらえる若林 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)