(主な結果)
▽男子対校トラック得点 2位 早大 51.5点
▽男子対校得点 3位 早大 51.5点
▽女子対校得点 16位 早大 12点
▽女子走高跳決勝 仲野春花 1メートル76(2位)
▽男子4×100メートルリレー決勝 早大(竹吉-須田-橋元-徳山) 39秒52(3位)
▽男子200メートル決勝 橋元晃志 20秒71(-0.6)(2位)
▽男子110メートル障害決勝 古谷拓夢 13秒91(+0.4)(3位)
▽男子4×400メートルリレー決勝 早大(愛敬-木村-加藤-中野) 3分07秒03(2位)
【競走部】男子対校トラック2位/天皇賜杯第84回全日本学生陸上競技対校選手権大会
部名 | 競走部 |
---|---|
日程 | 2015年9月11日〜2015年9月13日 |
会場 | ヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市) |
結果Result
試合後コメントComment
田中言主将(スポ4=東京・早実)
――日本学生対校選手権(全カレ)はトラック部門では2位、総合では3位という結果でしたが、チームとして今回の結果をどのように受け止めていますか
やはり非常に悔しいというのが率直な気持ちです。トラック優勝をすることを目標にしてきたので、4年生として、また主将として、やっぱり甘かったと言いますか。自分たちのせいなのでそこは申し訳ないですし、悔しいですね。
――今後のレース予定は
エンジを着るのは早慶戦が最後になりますね。その後に国体と、引退レースくらいです。
――早慶対抗競技会(早慶戦)、早大対関西学院大対校大会(早関戦)への意気込みをお願いします。まだメンバーが確定していないのですが、自分は走ると思うので、それも全てことしの目標の早慶戦、早関戦勝利ということがあるので、そのためにも1点でも多く取りたいです。自分が勝つことで意味があると思うので、そこも視野に入れてしっかりとケイオーに勝ちたいです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――日本学生対校選手権(全カレ)はトラック部門では2位、総合では3位という結果でしたが、チームとして今回の結果をどのように受け止めていますか
やはり非常に悔しいというのが率直な気持ちです。トラック優勝をすることを目標にしてきたので、4年生として、また主将として、やっぱり甘かったと言いますか。自分たちのせいなのでそこは申し訳ないですし、悔しいですね。
――今後のレース予定は
エンジを着るのは早慶戦が最後になりますね。その後に国体と、引退レースくらいです。
――早慶対抗競技会(早慶戦)、早大対関西学院大対校大会(早関戦)への意気込みをお願いします。まだメンバーが確定していないのですが、自分は走ると思うので、それも全てことしの目標の早慶戦、早関戦勝利ということがあるので、そのためにも1点でも多く取りたいです。自分が勝つことで意味があると思うので、そこも視野に入れてしっかりとケイオーに勝ちたいです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
関連リンクLinks
Dates
-
0911
FRI
20150913SUN
2015
쀻 Place
ヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市)
쀣 Tags
Posted
Fri, 11 Sep 2015