男子シングルス
3回戦
●岩波 2-3 和田(中央大学)
●藤山 1-3 古市(明治大学)
○藤原 3-2 村上(東洋大学)
●工藤 0-3 中島(大正大学)
○坂内 3-2 下山(専修大学)
4回戦
○山本 3-0 大田(明治大学)
●藤原 1-3 町口(日本大学)
○竹岡 3-1 吉田(東京経済大学)
○上村 3-0 瀬川(法政大学)
○高田 3-0 清水(大正大学)
○坂内 3-2 塩入(筑波大学)
●平野1-3 澤畑(日本大学)
女子シングルス
3回戦
○板尾 3-0 大石(専修大学)
○渡辺 3-1 遠部(日本大学)
○加藤 3-1 滝淑(徳島大学)
●深澤 1-3 須藤(専修大学)
4回戦
●板尾 2-3 荒木(大正大学)
○小道野3-0 竹前(大正大学)
○高橋 3-1 口田(中央大学)
○加藤 3-2 富田(中央大学)
○阿部 3-0 三橋(日本体育大学)
●田中 2-3 伊藤(中央大学)
○徳永 3-0 古川(東京富士大学)
●渡辺 2-3 谷岡(日本体育大学)
●佐藤 1-3 富川(大正大学)
○鳥屋 3-0 三上(中央大学)
男子ダブルス
3回戦
○山本・平野 3-0 水野・佐藤(駒澤大学)
●高田・竹岡 2-3 松崎・柳沼(法政大学)
●坂口・藤原 1-3 佐藤・宮城(國學院大)
4回戦
○山本・平野 3-2 定松・田中(日本体育大学)
5回戦
○山本・平野 3-2 東・田添響(専修大学)
準々決勝
○山本・平野 3-2 酒井・渡辺(明治大学)
準決勝
●山本・平野 2-3 松浦・北原(専修大学)
女子ダブルス
3回戦
○小道野・高橋 3-1 吉澤・高橋(東京経済大学)
○阿部・徳永 3-0 笹本・小山(中央大学)
●須黒・深澤 0-3 温・遠藤(日本体育大学)
○田中・鳥屋 3-2 高橋・三橋(日本体育大学)
4回戦
●小道野・高橋 2-3 秋田・美濃口(中央大学)
●田中・鳥屋 2-3 鈴木・安藤(専修大学)
●阿部・徳永 0-3 中島・堀(専修大学)
※上位進出者のみを掲載。
【卓球部】好調なスタートで開幕!/関東学生選手権
部名 | 卓球部 |
---|---|
日程 | 2015年6月26日〜2015年6月27日 |
会場 | 埼玉・所沢市民体育館 |
結果Result
試合後コメントComment
6月26日
藤原康明(社学4年 埼玉・狭山ヶ丘)
――この大会が学生最後の大会となりますが意気込みはいかがでしたか
悔いの残らないような試合をしようと試合に臨みました。
板尾香歩(社学2年 岐阜・富田高)
――4回戦まで順調に勝ち上がりましたが振り返っていかがですか もともと、自分が1年生の時に負けた選手が上がってくると思っていたのでそこを意識していたんですけど、その選手が負けて想定していた選手と違ったんですけど、そこで自分で気持ちを切り替えて自分の試合をしようと思って臨みました。
6月27日
山本勝也主将(スポ科4年 石川・遊学館)
――今日の試合をふり返っていかがでしたか 目標としていたのはベスト4なので結果的にベスト4という位置まで来られてよかったと思います。
鳥屋真帆(社学2年 高知・明徳義塾)、田中千秋(スポ科2年 愛知みずほ大瑞穂)
――4回戦の5ゲーム目はどのような気持ちで試合にのぞみましたか
田中3、4ゲーム目をあっさり取られてしまったので、思い切って自分たちのペースで攻めようと思ってました。
鳥屋3、4ゲーム目は相手に攻め込まれて後ろに下がってしまっていたので、前に出てしっかり相手の攻めに対応できるようにと攻めようと思っていました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
藤原康明(社学4年 埼玉・狭山ヶ丘)
――この大会が学生最後の大会となりますが意気込みはいかがでしたか
悔いの残らないような試合をしようと試合に臨みました。
板尾香歩(社学2年 岐阜・富田高)
――4回戦まで順調に勝ち上がりましたが振り返っていかがですか もともと、自分が1年生の時に負けた選手が上がってくると思っていたのでそこを意識していたんですけど、その選手が負けて想定していた選手と違ったんですけど、そこで自分で気持ちを切り替えて自分の試合をしようと思って臨みました。
6月27日
山本勝也主将(スポ科4年 石川・遊学館)
――今日の試合をふり返っていかがでしたか 目標としていたのはベスト4なので結果的にベスト4という位置まで来られてよかったと思います。
鳥屋真帆(社学2年 高知・明徳義塾)、田中千秋(スポ科2年 愛知みずほ大瑞穂)
――4回戦の5ゲーム目はどのような気持ちで試合にのぞみましたか
田中3、4ゲーム目をあっさり取られてしまったので、思い切って自分たちのペースで攻めようと思ってました。
鳥屋3、4ゲーム目は相手に攻め込まれて後ろに下がってしまっていたので、前に出てしっかり相手の攻めに対応できるようにと攻めようと思っていました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】