○早稲田大学 4-0 慶応義塾大学●
(6期ぶりの優勝を決めた。法政大学と並ぶリーグ最多44度目の優勝)
【野球部】優勝を決める先勝/東京六大学野球春季リーグ戦 慶應義塾大学1回戦
部名 | 野球 |
---|---|
日程 | 2015年5月30日 |
会場 | 明治神宮野球場(東京都新宿区) |
対戦相手 | 慶応義塾大学 |
結果Result
試合後コメントComment
河原右京主将(スポ4=大阪桐蔭)
――優勝おめでとうございます。お気持ちはいかがですか
ほっとしています。
――6季ぶりの優勝ですが、優勝できた理由として一番大きいものは
4年生が率先してやってくれて、優勝したいという気持ちもみんなとても強かったと思うので…。気持ちで上回ったのかなと思います。
――『一戦必勝』という言葉を体言した結果の優勝でした。この言葉はどのように受け止めていましたか
いままでそうでなかった、というわけではないので言い切れませんが、これまでは戦いながら次の試合を考えたりすることもあったので…。そのぶん、監督さん(髙橋広監督、昭52教卒=愛媛・西条)は「この試合に全てを懸ける」ということをおっしゃっていたので、その分、1試合に懸ける思いは強かったと思います。きょうも早大が1勝でもすれば優勝、慶大は3連勝しないといけないという早大が有利な試合でしたが、そこで油断したら絶対に負けると思っていました。『一戦必勝』という言葉の通り、しっかりと目の前の試合に向き合おうと思いました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――優勝おめでとうございます。お気持ちはいかがですか
ほっとしています。
――6季ぶりの優勝ですが、優勝できた理由として一番大きいものは
4年生が率先してやってくれて、優勝したいという気持ちもみんなとても強かったと思うので…。気持ちで上回ったのかなと思います。
――『一戦必勝』という言葉を体言した結果の優勝でした。この言葉はどのように受け止めていましたか
いままでそうでなかった、というわけではないので言い切れませんが、これまでは戦いながら次の試合を考えたりすることもあったので…。そのぶん、監督さん(髙橋広監督、昭52教卒=愛媛・西条)は「この試合に全てを懸ける」ということをおっしゃっていたので、その分、1試合に懸ける思いは強かったと思います。きょうも早大が1勝でもすれば優勝、慶大は3連勝しないといけないという早大が有利な試合でしたが、そこで油断したら絶対に負けると思っていました。『一戦必勝』という言葉の通り、しっかりと目の前の試合に向き合おうと思いました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】