(主な結果)
男子400メートル個人メドレー
瀬戸大也(スポ3=埼玉栄) 4分10秒97【2位】
男子200メートル個人メドレー
瀬戸大也(スポ3=埼玉栄) 1分56秒82【2位】
男子200メートル自由形
瀬戸大也(スポ3=埼玉栄) 1分47秒71【2位】
男子200メートル平泳ぎ
渡辺一平(スポ1=大分・佐伯鶴城) 2分10秒44【5位】
男子200メートルバタフライ
瀬戸大也(スポ3=埼玉栄) 1分54秒63【優勝】
坂井聖人(スポ2=福岡・柳川) 1分55秒23【2位】
男子100メートル自由形
中村克(スポ4=東京・武蔵野) 48秒78【優勝】
男子100メートル平泳ぎ
加納雅也(スポ4=県岐阜商) 1分00秒86【6位】
男子50メートル背泳ぎ
安田純輝(スポ3=千葉商大付) 26秒10【7位】
男子50メートル平泳ぎ
上野聖人(社3=神奈川・法政二) 27秒84【5位】
男子50メートル自由形
中村克(スポ4=東京・武蔵野) 22秒34【2位】
男子800メートル自由形※タイム決勝
寺崎拓海(スポ2=茨城・並木中教校) 8分13秒68【15位】
女子200メートル個人メドレー
渡部香生子(スポ1=東京・武蔵野) 2分09秒81【優勝】※日本新記録
女子200メートル平泳ぎ
渡部香生子(スポ1=東京・武蔵野) 2分20秒90【優勝】
女子100メートル平泳ぎ
渡部香生子(スポ1=東京・武蔵野) 1分06秒45【優勝】
女子50メートル平泳ぎ
渡部香生子(スポ1=東京・武蔵野) 31秒07【優勝】
【水泳部】早大スイマーが大活躍/日本選手権水泳競技大会
部名 | 水泳部 |
---|---|
日程 | 2015年4月5日〜2015年4月12日 |
会場 | 辰巳国際水泳場 |
結果Result
試合後コメントComment
奥野景介監督(昭63教卒=広島・瀬戸内)
――今大会を総括していかがでしょうか
毎日選手は頑張ったし、目標を達成するというプロセス、結果が良いかたちとなる毎日でした。大会期間が長かったのでいろんな良いことも悪いこともあると思っていたのですが、ほぼ完璧にできた試合だったと思います。世界水泳(世界選手権)代表に、現役選手では中村(克副将、スポ4=東京・武蔵野)、坂井(聖人、スポ2=福岡・柳川)に加えて渡部(香生子、スポ1=東京・武蔵野)、瀬戸(大也、スポ3=埼玉栄)という4名、OB・OGを含めれば藤井拓郎(平20スポ卒=現コナミ)に星奈津美(平25スポ卒=現ミズノ)と、大学関係でいうとワセダ勢が今回本当に頑張ったのではないかという大会でした。代表以外でもインカレを見据えてランキングで言えば非常に良い成果を残せたし、この勢いをさらにレベルアップしていけるようにしたいと思います。次から次へと目標達成の意欲が湧いてくるような非常に満足できた試合でした。
渡部香生子(スポ1=東京・武蔵野)
――日本記録を達成されていかがですか
きのうのレースで目標の5秒台(1分05秒台)にも届かず少し悔しい思いをしました。日本記録を出してあしたからのメドレーにまたつなげたいなと思っていたので、本当に良かったと思います。
――日本新記録につながったレースの中でのポイントはどこにあったと思いますか
前半の2種目で積極的に入れたことが、日本記録につながったのではないかなと思います
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――今大会を総括していかがでしょうか
毎日選手は頑張ったし、目標を達成するというプロセス、結果が良いかたちとなる毎日でした。大会期間が長かったのでいろんな良いことも悪いこともあると思っていたのですが、ほぼ完璧にできた試合だったと思います。世界水泳(世界選手権)代表に、現役選手では中村(克副将、スポ4=東京・武蔵野)、坂井(聖人、スポ2=福岡・柳川)に加えて渡部(香生子、スポ1=東京・武蔵野)、瀬戸(大也、スポ3=埼玉栄)という4名、OB・OGを含めれば藤井拓郎(平20スポ卒=現コナミ)に星奈津美(平25スポ卒=現ミズノ)と、大学関係でいうとワセダ勢が今回本当に頑張ったのではないかという大会でした。代表以外でもインカレを見据えてランキングで言えば非常に良い成果を残せたし、この勢いをさらにレベルアップしていけるようにしたいと思います。次から次へと目標達成の意欲が湧いてくるような非常に満足できた試合でした。
渡部香生子(スポ1=東京・武蔵野)
――日本記録を達成されていかがですか
きのうのレースで目標の5秒台(1分05秒台)にも届かず少し悔しい思いをしました。日本記録を出してあしたからのメドレーにまたつなげたいなと思っていたので、本当に良かったと思います。
――日本新記録につながったレースの中でのポイントはどこにあったと思いますか
前半の2種目で積極的に入れたことが、日本記録につながったのではないかなと思います
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】