男子フリースタイル74キロ級
保坂 4位
男子グレコローマンスタイル98キロ級
前川 3回戦敗退
女子53キロ級
田中 3回戦敗退
金子 3回戦敗退
【レスリング部】保坂、無念の4位に終わる!/天皇杯全日本選手権
部名 | レスリング部 |
---|---|
日程 | 2014年12月23日 |
会場 | 東京・代々木第二体育館 |
結果Result
試合後コメントComment
山方隆之監督(平4人科卒 福岡・築上西)
――3日間の大会の総括をお願いします
OBも含めたチームワセダとしては優勝者が2人出て良かったかなと思います。ただ、学生に限定すると多胡島(伸佳、スポ科2年 秋田・明桜)の準優勝、香山(芳美、スポ科1年 東京・安部学院)の3位と、この大会で入賞するのは立派ですが、出場している選手自体が少ないので、もっと頑張らなくてはいけないことを再確認できた試合だったと思います。
保坂健(スポ科4年 埼玉栄)
――4位という結果についてはいかがですか
準決勝が終わって気持ちが切れて、非常にどうしようもない試合だったので。何も言えないですね。
――74キロ級で初めての全日本の大会でしたが、戦ってみていかがでしたか いま始まったばかりなので、これから自分でまず体をつくって、74キロ級で勝てるようなレスリングを覚えていきたいと思います。
田中亜里沙(スポ科4年 埼玉栄)
――きょうの試合を振り返っていかがでしたか
6月の明治杯全日本選抜選手権で初めて吉田さん(沙保里)と対戦させて頂いて、そのときにもっと勝負できるなという手ごたえを感じた上で臨んだ一戦でした。結果として0-10という何も通用しなかった、実力の差を突きつけられた試合になってしまいましたが、自分の中では持っているものを出すことができたと思っていますし、あれがいまの私の精いっぱいだったので、悔いはありません。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 試合後うなだれる保坂 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 今季2度目の対決となった田中と吉田 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
――3日間の大会の総括をお願いします
OBも含めたチームワセダとしては優勝者が2人出て良かったかなと思います。ただ、学生に限定すると多胡島(伸佳、スポ科2年 秋田・明桜)の準優勝、香山(芳美、スポ科1年 東京・安部学院)の3位と、この大会で入賞するのは立派ですが、出場している選手自体が少ないので、もっと頑張らなくてはいけないことを再確認できた試合だったと思います。
保坂健(スポ科4年 埼玉栄)
――4位という結果についてはいかがですか
準決勝が終わって気持ちが切れて、非常にどうしようもない試合だったので。何も言えないですね。
――74キロ級で初めての全日本の大会でしたが、戦ってみていかがでしたか いま始まったばかりなので、これから自分でまず体をつくって、74キロ級で勝てるようなレスリングを覚えていきたいと思います。
田中亜里沙(スポ科4年 埼玉栄)
――きょうの試合を振り返っていかがでしたか
6月の明治杯全日本選抜選手権で初めて吉田さん(沙保里)と対戦させて頂いて、そのときにもっと勝負できるなという手ごたえを感じた上で臨んだ一戦でした。結果として0-10という何も通用しなかった、実力の差を突きつけられた試合になってしまいましたが、自分の中では持っているものを出すことができたと思っていますし、あれがいまの私の精いっぱいだったので、悔いはありません。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 試合後うなだれる保坂 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 今季2度目の対決となった田中と吉田 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)