【最終成績】
優勝 ※創部史上初の4連覇
【各試合結果】
形式:ダブルス・シングルス・ダブルスの順に対戦
◆予選リーグ
〇早稲田 3-0 信州
〇早稲田 2-1 東北学院
◆決勝トーナメント
<準決勝>
〇早稲田 2-0 中京
<決勝>
〇早稲田 2-0 日本体育
※決勝トーナメントは、先に2勝を挙げたチームの勝利
[出場選手]
大槻 麗 (主将・スポ科4年) ダブルス1(予選1回戦・準決勝・決勝)
脇田 愛 (社 学4年) ダブルス1(予選2回戦)
加瀬 祐佳 (スポ科3年) ダブルス1(予選2回戦)
小林 奈央 (スポ科3年) シングルス
永井 里佳 (スポ科2年) ダブルス1(予選1回戦・準決勝・決勝)
佐々木聖花 (スポ科1年) ダブルス2
杉脇麻侑子 (スポ科1年) ダブルス2
【軟式庭球部】創部史上初の四連覇!/第34回全日本大学ソフトテニス王座決定戦(女子)
部名 | 軟式庭球部 |
---|---|
日程 | 2014年6月24日〜2014年6月26日 |
会場 | 東京体育館(東京都渋谷区) |
結果Result
試合後コメントComment
大槻麗女子主将 (スポ4=広島翔洋)
――決勝トーナメントを総括して
気持ちで向かっていくしかないと思っていました。1番で出てきたペアにリーグ戦の時に負けたので、気持ちで負けないで最初から攻め、弱気になるところがなかったことが良い結果につながったと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
下段写真(提供:早稲田スポーツ新聞会)
左:大槻選手、右:小林選手
――決勝トーナメントを総括して
気持ちで向かっていくしかないと思っていました。1番で出てきたペアにリーグ戦の時に負けたので、気持ちで負けないで最初から攻め、弱気になるところがなかったことが良い結果につながったと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
下段写真(提供:早稲田スポーツ新聞会)
左:大槻選手、右:小林選手