◇男子団体の部
9位 早稲田大学 5分31秒824
◇男子個人の部
16位 山本翔平(国教4) 1分47秒95
19位 白井智也(基理4) 1分49秒25
29位 杉崎裕一(社3) 1分54秒62
◇女子団体の部
優勝 早稲田大学 3分51秒19
◇女子個人の部
優勝 岩脇彩香 1分51秒12
7位 橋本美咲 2分00秒63
【自動車部】女子団体&個人優勝!/全関東学生ダートトライアル選手権大会
部名 | 自動車部 |
---|---|
日程 | 2014年6月22日 |
会場 | 丸和オートランド那須(栃木県那須塩原) |
結果Result
試合後コメントComment
原田和樹主将(社4=神奈川・鎌倉)
――主将として男子の記録をどう捉えますか
時間と予算が限られる中で、車両トラブルもあり、厳しかったのですが、何とか大会を完走して結果云々よりもまずほっとする部分があります。ただ今回の結果を良しとする訳ではなく、全日本大会では今ある資源を有効活用して練習を重ねていくに尽きると思います。
――女子団体優勝について
岩脇は2年生の時から出ているという経験を活かしながら戦ってくれました。なので、岩脇の結果は順当として見えます。それ以上に嬉しかったのは三年生の橋本が予想以上の活躍を見せてくれて、嬉しく思っています。ですが、依然として部内では岩脇と橋本の実力差が歴然としてあります。全国大会になり、他校がレベルを上げてくると思われるので、まだまだ課題はあるかなと思います。いままでのフィードバックを怠らずにやっていきます。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
<下部写真>早稲田スポーツ新聞会提供
左:女子個人の岩脇選手 右:女子団体の橋本選手
――主将として男子の記録をどう捉えますか
時間と予算が限られる中で、車両トラブルもあり、厳しかったのですが、何とか大会を完走して結果云々よりもまずほっとする部分があります。ただ今回の結果を良しとする訳ではなく、全日本大会では今ある資源を有効活用して練習を重ねていくに尽きると思います。
――女子団体優勝について
岩脇は2年生の時から出ているという経験を活かしながら戦ってくれました。なので、岩脇の結果は順当として見えます。それ以上に嬉しかったのは三年生の橋本が予想以上の活躍を見せてくれて、嬉しく思っています。ですが、依然として部内では岩脇と橋本の実力差が歴然としてあります。全国大会になり、他校がレベルを上げてくると思われるので、まだまだ課題はあるかなと思います。いままでのフィードバックを怠らずにやっていきます。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
<下部写真>早稲田スポーツ新聞会提供
左:女子個人の岩脇選手 右:女子団体の橋本選手