階 級 スコア 法政大学
LF 岩田 翔吉 ○2(29-28、28-29、30-27)1● 斎藤 優雅
F 重井 宏介 ●0(25-30、26-30、26-30)3○ 中原 悠太
B 花立 修平 ●TKO(1R 2分31秒)○ 高野 裕基
L 江口 礼 ●0(28-29、28-29、28-29)3○ 堀田 清太
L 淡海 昇太 ●TKO(3R 2分26秒)○ 鎌田 稔生
LW 伊藤 未来也(キャプテン) ○2(29-28、28-29、30-27)1● 中原 隆太郎
W ヤバシチャータイ ○2(29-28、27-30、29-28)1● 加藤 直
【ボクシング部】2部優勝遠のく!/第67回関東大学リーグ戦 (法政大学戦)
部名 | ボクシング部 |
---|---|
日程 | 2014年5月24日 |
会場 | 東京・後楽園ホール |
対戦相手 | 法政大学 |
結果Result
試合後コメントComment
三上勇弥主将(スポ科4年 広島・山陽)
――きょうの試合を振り返って
みんな全力だったと思いますが、相手はもともと1部で実力がある学校というのもあり、僅差で負けてしまいました。
伊藤未来也(スポ科3年 東京・駿台学園)
――1勝4敗となってからの試合でしたが、気持ちとしては
前回負けてしまって、それぞれチームでの役割があると思うのですが、僕はしっかり勝たなくちゃいけない役割だと自負しているので、1勝4敗などと考えずに勝とうと、それだけ考えていました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――きょうの試合を振り返って
みんな全力だったと思いますが、相手はもともと1部で実力がある学校というのもあり、僅差で負けてしまいました。
伊藤未来也(スポ科3年 東京・駿台学園)
――1勝4敗となってからの試合でしたが、気持ちとしては
前回負けてしまって、それぞれチームでの役割があると思うのですが、僕はしっかり勝たなくちゃいけない役割だと自負しているので、1勝4敗などと考えずに勝とうと、それだけ考えていました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】