【漕艇部】悔しい第二エイト敗戦!/第83回早慶レガッタ
部名 | 漕艇部 |
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日程 | 2014年4月26日 |
会場 | 埼玉・戸田ボートコース |
対戦相手 | 慶応義塾大学 |
結果Result
早稲田大学(C:藤川和暉(法2年 東京・早稲田)、S:正垣克敏(スポ科4年 熊本学園大付)、7:小坂紀夫(商4年 東京・本郷)、6:藤井英貴(スポ科3年 東京・本郷)、5:江原大二朗(商4年 埼玉・早大本庄)、4:木金孝仁(社学2年 東京・早実)、3:菅原拓磨(国際教養2年 東京・早大学院)、2:鈴木朋也(スポ科4年 東京・早大学院)、B:川田悠太郎(国際教養2年 東京・早大学院)) 6分37秒15【2位、3艇身差】
試合後コメントComment
5:江原大二朗(商4年 埼玉・早大本庄)
――再試合となりましたが、気持ちの切り替えはうまくいっていましたか
切り替えというよりは、試合をしていただけるということへの感謝の気持ちがありましたし、もう一度正々堂々とやろうといってくれた慶大の方にも感謝の気持ちがあって、もう一度勝ってやるぞ、というよりはベストな状態で正々堂々レースをするというのが紳士たる行動だと思いました。
S:正垣克敏(スポ科4年 熊本学園大付)
――きょうの試合を振り返って
逆風というレース環境の中でレートが高くなりすぎてしまったことが一つありますね。レート36くらいで漕ぎ進めようと考えていましたが、逆風にも関わらず38程度出てしまうこともあって、それを修正できないまま終わってしまったレースでしたね。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 早大第二エイトクルーの面々(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 悔しさ募るゴール直前の早大クルー(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
――再試合となりましたが、気持ちの切り替えはうまくいっていましたか
切り替えというよりは、試合をしていただけるということへの感謝の気持ちがありましたし、もう一度正々堂々とやろうといってくれた慶大の方にも感謝の気持ちがあって、もう一度勝ってやるぞ、というよりはベストな状態で正々堂々レースをするというのが紳士たる行動だと思いました。
S:正垣克敏(スポ科4年 熊本学園大付)
――きょうの試合を振り返って
逆風というレース環境の中でレートが高くなりすぎてしまったことが一つありますね。レート36くらいで漕ぎ進めようと考えていましたが、逆風にも関わらず38程度出てしまうこともあって、それを修正できないまま終わってしまったレースでしたね。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 早大第二エイトクルーの面々(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 悔しさ募るゴール直前の早大クルー(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)