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ア式蹴球部【連載】早慶クラシコ特集『Refuse to Lose』

【連載】早慶クラシコ特集『Refuse to Lose』

【2023.07.01早稲田スポーツ】

早大と慶大によるサッカー早慶戦、通称:早慶クラシコ。「クラシコ」というサッカー界では伝統ある2チームの対戦を指す言葉を用いられており、伝統ある両校の戦いにふさわしい名前となっている。互いに何かが懸かっている訳ではないこの一戦。それでも勝てば、今後1年間「勝者」という名誉を与えられ、負ければ、1年間「敗者」という屈辱を味わったままいることとなる。いわばかたちのないプライドの世界だが、「慶応には負けられない」、「早稲田には負けられない」と両校が意地を見せ合うことで、この早慶クラシコは毎年とてつもない熱気に包まれるのだ。昨年は2-0と勝利し、一昨年味わった逆転負けの雪辱を果たしたア式蹴球部(ア式)。こちらも2-0と勝利し、21年無敗の記録を更新したア式蹴球部女子(ア女)。連覇の道を築くため、無敗の歴史を紡ぐため、互いに目指すのはただ一つ勝利のみだ。今回はそんな「絶対負けられない戦い」早慶クラシコに臨むア式、ア女の選手たちに迫った。

【第1回】インタビュー 小倉陽太(7月1日)
【第2回】インタビュー 駒沢直哉(7月1日)
【第3回】インタビュー 福井寿俊(7月1日)
【第4回】ア式1年生対談 青柳龍次郎✕鈴木大翔(7月2日)
【第5回】ア式2年生対談 佐々木奈琉✕本保奏希✕山市秀翔(7月2日)
【第6回】ア式4年生対談 小松寛太✕中谷颯辰(7月3日)
【第7回】ア式4年生対談 奥田陽琉✕森璃太(7月3日)
【第8回】ア式・ア女マネジャー対談 佐藤慧一マネジャー✕菊池朋香主務(7月3日)
【第9回】ア式3年生対談 石川真丸✕ヒル袈依廉(7月4日)
【第10回】ア式3年生対談 伊勢航✕東廉(7月4日)
【第11回】ア式3年生対談 神橋良汰✕成定真生也(7月4日)
【第12回】ア式主務インタビュー 山田怜於主務(7月5日)
【第13回】ア女副将対談 浦部美月副将×三谷和華奈副将(7月5日)
【第14回】ア式副将インタビュー 植村洋斗副将(7月5日)
【第15回】ア女主将インタビュー 後藤若葉主将(7月6日)
【第16回】ア式主将インタビュー 平松柚佑主将(7月6日)

【第1回】小倉陽太

取材、編集 関端健斗 写真 髙田凜太郎、大濵愛弓

第1回にはア式蹴球部(ア式)の中盤の要、小倉陽太(スポ4=横浜FCユース)が登場。昨シーズンにJ1・横浜FCに内定すると、最終学年となった今季は特に守備の強度の部分で圧倒的な実力を見せ、チームに欠かせない存在へと成長しつつある。そんな小倉に今季のここまでの手応えや、早慶クラシコに向けての思いを伺った。→続きを読む

◆小倉陽太(おぐら・ひなた)

2001(平13)年5月3日生まれ。183㌢、72㌔。横浜FCユース出身。スポーツ科学部4年。最近のマイブームはNintendo Switchの『ゼルダの伝説』シリーズと、カラオケだそうです!

【第2回】駒沢直哉

取材、編集 大幡拓登 写真 髙田凜太郎、熊谷桃花

第2回にはア式蹴球部(ア式)の絶対的エース、駒沢直哉(スポ3=ツエーゲン金沢U18)が登場。今季はここまでリーグ戦で4ゴールと絶好調のストライカーが、早慶クラシコを前に内に秘めている思いに迫った。→続きを読む

◆駒沢直哉(こまざわ・なおや)

 2002(平14)年5月17日生まれ。178㌢73㌔。ツエーゲン金沢U18出身。スポーツ科学部3年。つける背番号へのこだわりを聞いてみると、こんな格好良い答えが。「番号なんかより、結果で示します」

【第3回】福井寿俊

取材、編集 髙田凜太郎、荒井結月 写真 大幡拓登

第3回には、今季のア式蹴球部(ア式)でボランチを担う福井寿俊(文構4=東京・国学院久我山)が登場。最終学年となった今季、ようやくAチームの主力の座をつかんだ福井が、今考えていることとは。早慶クラシコ前にさまざまなことを伺った。→続きを読む

◆福井寿俊(ふくい・かずとし)

 2001(平13)年4月16日生まれ。169㌢、63㌔。
東京・国学院久我山高出身。文化構想学部4年。慶大には主将の山本献選手を含め、高校時代の同期が多く所属しているという福井選手。「正直負けたくないという思いは誰よりもある」とのこと。出場すれば大学に来て初めての対戦ということもあり、楽しみにしているそうです!

【第4回】青柳龍次郎×鈴木大翔

取材、編集 髙田凜太郎、宮下幸

第4回には、今季ア式蹴球部(ア式)に入部した新1年生のMF青柳龍次郎(スポ1=群馬・前橋育英)とFW鈴木大翔(スポ1=ガンバ大阪ユース)のお二人が登場!入学してから3カ月が経った今、新たな環境での生活やどのような4年間を過ごしたいかなど、さまざまなことを伺いました!→続きを読む

◆青柳龍次郎(あおやぎ・りゅうじろう)

 2004(平16)年11月11日生まれ。181㌢、72㌔。群馬・前橋育英高出身。スポーツ科学部1年。鈴木選手の同部屋の柏木選手の影響で筋トレにハマっているという青柳選手。最近は懸垂を中心に行っていて、筋肉痛が気持ち良くなっているそうです!

◆鈴木大翔(すずき・ひろと)

 2004(平16)年4月8日生まれ。174㌢、66㌔。ガンバ大阪ユース出身。スポーツ科学部1年。最近はアニメをよく見るという鈴木選手。2月から1000話近くあるワンピースのアニメを全部見たそうです!

【第5回】佐々木奈琉×本保奏希×山市秀翔

取材、編集 栗田優大、大濵愛弓 写真 水島梨花、指出華歩

第5回には、昨年からア式蹴球部(ア式)の主力の一角を担う2年生、DF佐々木奈琉(社2=新潟・帝京長岡)、MF本保奏希(スポ2=JFAアカデミー福島)、MF山市秀翔(スポ2=神奈川・桐光学園)の3人が登場。ア式での2年目となる今季にかける思いや、昨年は出場がかなわなかった早慶戦への抱負などを伺いました!→続きを読む

◆佐々木奈琉(ささき・なる)(写真右)

 2003(平15)年7月13日生まれ。170㌢、60㌔。新潟・帝京長岡高出身。社会科学部2年。持ち味のオーバーラップに加え、内側で組み立てに参加するプレーなど、プレーの幅を広げている佐々木選手。早慶戦の舞台でもピッチを疾走する姿に期待したいです!

◆本保奏希(ほんぼ・かなき)(写真中央)

 2003(平15)年10月28日生まれ。174㌢、63㌔。JFAアカデミー福島出身。スポーツ科学部2年。攻撃的なポジションならどこでもこなすことができ、攻守に存在感を発揮できる本保選手。早慶戦の舞台では得点に絡むプレーに期待がかかります!

◆山市秀翔(やまいち・しゅうと)

 2004(平16)年1月20日生まれ。170㌢、64㌔。神奈川・桐光学園高出身。スポーツ科学部2年。最近は球際の強さなど、強度の部分により磨きがかかっている山市選手。加えて、味方を自分を鼓舞する「声」も印象的です。早慶戦でも声でプレーでピッチから会場を盛り上げてくれるはずです!

【第6回】小松寛太✕中谷颯辰

取材、編集 水島梨花、宮下幸 写真 髙田凜太郎

早慶戦に向けての意気込みを書いていただきました!

第6回には4年生のお二人、MF小松寛太(教4=東京・早実)とDF中谷颯辰(基理4=静岡学園)が登場。最終学年となった今季、ここまでの2部での戦いや学生時代最後となる早慶戦にかける思いなどを伺いました!→続きを読む 

◆小松 寛太(こまつ・かんた)(※写真右)

2001(平13)年9月22日生まれ。176センチ65キロ。東京・早実高出身。教育学部4年。試合前にはTWICEを必ず聞くという小松選手。色紙には現在のチームの状態とTWICEの曲名を掛け、”Be as ONE”と書いてくださいました。尊敬するTWICEのような「世界をリードする存在」になれるか小松選手の将来に期待がかかります!

◆中谷颯辰(なかたに・そうしん)

2001(平13)年9月12日生まれ。179センチ68キロ。静岡学園高出身。基幹理工学部4年。DJ、ラッパー、プロデューサーをこなすJJJさんへの深い愛と尊敬を熱く語ってくださった中谷選手。音楽への造詣が深いお父様の影響を受け、70年代ソウルを幼い頃から聞いていたそうで、JJJやFla$hBackSなどソウルやR&Bなどの要素が混ざっているHIPHOPが好きだそうです!

【第7回】奥田陽琉✕森璃太

取材、編集 髙田凜太郎、熊谷桃花 編集 大幡拓登 写真 水島梨花

早慶戦に向けての意気込みを書いていただきました!

第7回には4年生のお二人、FW奥田陽琉(スポ4=柏レイソルU18)とDF森璃太(スポ4=川崎フロンターレU18)が登場。新体制対談に引き続きのお二人による対談。共に下級生の頃から主力を張り、寮でも同部屋というお二人が学生時代最後となる早慶戦を前に思うことに迫りました。→続きを読む 

◆奥田陽琉(おくだ・ひりゅう)(※写真右)

2001(平13)年5月23日生まれ。181センチ80キロ。柏レイソルU18出身。スポーツ科学部4年。対談でもおっしゃっいた通り、早慶戦の目標は「MVP」獲得だという奥田選手。その熱い思いを色紙にも書いていただきました!

◆森璃太(もり・りいた)

2001(平13)年8月19日生まれ。170センチ65キロ。川崎フロンターレU18出身。スポーツ科学部4年。今季はここまで公式戦1ゴール7アシスト、さらにアミノバイタルカップではアシスト王にも輝いた森選手。早慶戦の舞台でも、ゴールやアシストといった目に見える結果を残してくれることに期待したいです!

 

【第8回】佐藤慧一マネジャー✕菊池朋香主務

取材 髙田凜太郎、大幡拓登 編集 安齋健、森田健介

早慶戦に向けての意気込みを書いていただきました!

第8回にはア式・ア女を影から支えるお二人、ア式の佐藤慧一マネジャー(政経4=東京・早実)とア女の菊池朋香主務(政経4=東京・早実)が登場。学生主体で運営される早慶戦において、その運営の中心を担う2人はまさしく欠かせない存在。早慶戦にかける思いも人一倍熱いお二人が、早慶クラシコを前に考えていることとは――。→続きを読む 

◆佐藤慧一(さとう・けいいち)(※写真左)

2001(平13)年10月26日生まれ。東京・早実高出身。政治経済学部4年。2019年の早慶戦を見たことが、ア式でマネジャーをやるきっかけにもなったという佐藤さん。最終学年となった今年ははたしてどんな早慶戦をつくり上げてくれるのか期待がかかります!

◆菊池朋香(きくち・ともか)

2001(平13)年9月17日生まれ。東京・早実高出身。政治経済学部4年。1年生の頃から男女での共同開催を目指していた菊池さん。4年目にしてかなった、男女共催での早慶戦をどのように盛り上げてくれるのか楽しみです!

【第9回】石川真丸✕ヒル袈依廉

取材・編集 水島梨花、指出華歩 編集 髙田凜太郎 写真 宮下幸

早慶戦に向けての意気込みを書いていただきました!

第9回には3年生のお二人、DF石川真丸(スポ3=名古屋グランパスU18)とGKヒル袈依廉(スポ3=鹿児島城西)が登場。寮でも同部屋と仲良しのお二人に今季のここまでの振り返りや、早慶戦に向けた思いを語っていただきました!
→続きを読む 

◆石川真丸(いしかわ・しんま)(※写真左)

2002(平14)年4月30日生まれ。170㌢60㌔。名古屋グランパスU18出身。スポーツ科学部4年。ヒル選手とやるFIFAではリバプールを使うことが多いという石川選手。毎回ヒル選手と3試合する中で、コツをつかんだ2、3試合目で勝つことが多いそう。好きなプレーはサラーを右サイドからカットインさせて、コントロールカーブをかけたシュートを打たせるプレーだそうです!

◆ヒル袈依廉(ひる・かいれん)

2002(平14)年7月9日生まれ。194㌢86㌔。鹿児島城西高出身。スポーツ科学部4年。FIFAではパリサンジェルマンを使うことが多いというヒル選手。自身がGKということもあってか、FIFAでディフェンスラインの裏を突かれた際に、GKを飛び出させるタイミングがとても上手で、インターセプトをしてピンチを防いでいるそうです!

【第10回】伊勢航✕東廉

取材・編集 水島梨花、宮下幸 写真 指出華歩

早慶戦に向けての意気込みを書いていただきました!

第10回には3年生のお二人、MF伊勢航(社3=ガンバ大阪ユース)、MF東廉(スポ3=清水エスパルスユース)が登場。今季はボランチ、トップ下でそれぞれ厳しいポジション争いを勝ち抜き、ア式の攻撃の軸となりつつあるお二人に、出場すれば初となる早慶戦への思いなどを伺いました。 →続きを読む 

◆伊勢航(いせ・こう)(※写真左)

2002(平14)年7月17日生まれ。172㌢66㌔。ガンバ大阪ユース出身。社会科学部3年。慶大で警戒したい選手は内藤豪(3年)だという伊勢選手。選抜で一緒にプレーしていたこともあるそう。特にハードワークができるのでそこに警戒したいとのことです!

◆東廉(ひがし・れん)

2003(平15)年3月26日生まれ。181㌢66㌔。清水エスパルスユース出身。スポーツ科学部3年。慶大で警戒したい選手は塩貝健人(1年)だという東選手。高校の時から動画を見ていた中で、「こいつすげえな」と思っていたそう。相手にしたら気を付けなきゃいけない選手だと思うと教えてくださりました!

【第11回】神橋良汰✕成定真生也

取材・編集 安岡隼人 写真 髙田凜太郎

早慶戦に向けての意気込みを書いていただきました!

第11回には3年生のお二人、DF神橋良汰(スポ3=川崎フロンターレU18)とMF成定真生也(スポ3=神奈川・日大藤沢)が登場。3年生となった今季、徐々に出場機会も増えてきているお二人に、ここまでの手応えや課題、また出場すれば初となる早慶戦への思いなどを伺いました。 →続きを読む 

◆神橋良汰(かみはし・りょうた)(※写真左)

2002(平14)年6月16日生まれ。192㌢85㌔。川崎フロンターレU18出身。スポーツ科学部3年。新体制対談の時に今年は映画をより見たいとおっしゃっていた中、なかなか見る時間がないという神橋選手。それでも、最近は石川真丸選手(スポ3=名古屋グランパスU18)のおすすめで「死刑に至る病」という映画を見たそうです!

◆成定真生也(なりさだ・まきや)

2001(平13)年12月26日生まれ。170㌢57㌔。神奈川・日大藤沢高出身。スポーツ科学部3年。最近は同部屋の北村公平選手(文構3=神奈川・桐光学園)の影響でコナンにハマっているという成定選手。アマゾンプライムでコナンの映画を見ることが多いそうです!

【第12回】山田怜於主務

取材、編集 髙田凜太郎 写真 大濵愛弓

早慶クラシコに向けての思いを書いていただきました!

第12回には今季のア式蹴球部(ア式)で主務を務めるGK山田怜於(社4=神奈川・鎌倉)が登場。学生主体で運営されている早慶戦において、運営の中心となる主務の存在は欠かせない。加えて今季の山田怜は早関定期戦やアミノバイタルカップで先発出場を果たすなど、選手としても活躍を見せている。主務として選手として、ピッチ内外から早慶戦をかたちづくる山田怜に、自身の早慶戦に懸ける思いなどを伺った。 →続きを読む

◆山田怜於(やまだ・れお)

2001(平13)年6月7日生まれ。177㌢、72㌔。神奈川・鎌倉高出身。社会科学部4年。早慶戦での注目選手は平松柚佑主将(社4=山梨学院)だという山田選手。自身が憧れた早慶戦で、山梨学院高出身の加藤拓巳選手が活躍されていたからこそ、同じく山梨学院高出身の平松選手に期待したいそうです!

【第13回】浦部美月副将×三谷和華奈副将

取材、編集、写真 大幡拓登、髙田凜太郎、星野有哉、渡辺詩乃

早慶戦への意気込みを書いていただきました!

第13回では、7月7日に行われる早慶クラシコ2023に向けて、今季のア式蹴球部女子(ア女)の重鎮たちにインタビューを実施。今回は今季副将を務める、三谷和華奈(スポ4=東京・十文字)、浦部美月(スポ4=スフィーダ世田谷FCユース)のお二人に、今季ここまでのア女の振り返りから、W杯、早慶戦について、たっぷりとお話しを伺いました!→続きを読む

◆浦部美月(うらべ・みづき)(写真右)

2001(平13)年6月24日生まれ。159センチ。スフィーダ・世田谷FCユース出身。スポーツ科学部4年。高い身体能力でア女の左サイドを支える。関カレ第2節から最終ラインから左ウイングバックに移ると、その運動量、スピード、突破力を遺憾なく発揮し、その後も好調を維持。副将として、試合前のアップからチームを盛り上げる。

◆三谷和華奈(みたに・わかな)(写真左)

2001(平13)年10月2日生まれ。159センチ。十文字高等学校出身。スポーツ科学部4年。圧倒的なスピードとキレのあるドリブルで相手守備陣を切り裂く、生粋のウインガー。今季もその突破力を生かし、ア女の攻撃の主軸となっている。副将として迎える、自身2度目の早慶戦で躍動する姿に期待がかかる。

【第14回】植村洋斗副将

取材、編集 大濵愛弓 写真 髙田凜太郎

ボールを運ぶ植村

第14回には今季のア式蹴球部(ア式)で副将を務めるMF植村洋斗(スポ4=神奈川・日大藤沢)が登場。昨年プロに内定した中、今季はここまでリーグ戦ではPKの1得点のみと、結果を残すことが課題だという植村。1部昇格というチームの目標に向け、今年中にJリーグのピッチを踏むという個人の目標に向け、今見据えてることに迫りました。→続きを読む

【第15回】後藤若葉主将

取材、編集、写真 大幡拓登、星野有哉

早慶戦への意気込みを書いていただきました!

7月7日に行われる早慶クラシコ2023に向けて、今季のア式蹴球部女子(ア女)の重鎮たちにインタビューを実施。第15回は今シーズン主将を務める後藤若葉主将(スポ4=日テレ・メニーナ)に、ここまでのシーズン振り返りから早慶戦への思いまで、たっぷりとお話を伺いました!→続きを読む

【第16回】平松柚佑主将

取材、編集 髙田凜太郎 写真 荒井結月

早慶クラシコに向けての思いを書いていただきました!

第16回には今季のア式蹴球部(ア式)で主将を務めるMF平松柚佑(社4=山梨学院)が登場。主将となった今季、平松が目指す理想のチームの姿や、最後の早慶戦にかける思いなどを伺いました!→続きを読む

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