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ア式女子 過密日程となった6月 最終戦で東京国際大とドロー

第28回関東女子リーグ 6月26日 東伏見グラウンド

6月最終戦はスコアレス ひと月10戦の過密日程乗り越える

【2022.06.27早稲田スポーツ】記事 大幡拓登、写真 前田篤宏

ファインプレーでチームを救った石田。ここまで公式戦5試合を2失点に抑えている。全員で守る意識がア女の堅守を生み出しているが、やはり最後の砦となるGK陣の貢献は計り知れない

前日に引き続き35度を超える猛暑の中、関東リーグ後期第2節東京国際大戦は行われた。序盤は東京国際大のプレスに少々面食らったか、ビルドアップでミスが続いてしまう。前半終盤に立て続けに際どいシュートを放たれるが、GK石田心菜(スポ2=大阪学芸)がいずれも片手で反応し先制を許さない。後半に入ると、途中出場のMF三谷和華奈(スポ3=東京・十文字)が得意のドリブルで果敢にゴールに迫るが得点はならず。両軍攻め続けたが勝敗は決さず、0-0で試合を終えた。→続き・コメントを読む

2日連続でスタートリストに名を連ねた生田は、その快速と軽快な身のこなしで相手DFを翻弄したがゴールにはわずか届かなかった

起爆剤となった三谷。連日での出場については「やりたくてもできない選手もいる。学生スタッフなど支えてくれる人がいる。疲れとか言ってる場合じゃない」とプレーできる喜びと責任感を口にした

 

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