関東学生春季リーグ 6月12日 早大東伏見グラウンド
わずかに一歩及ばず 慶大に五位決定戦で悔しい敗北
【2022.06.14早稲田スポーツ】記事、写真 大幡拓登

相手にプレッシャーをかけるDF金岩祐太郎(政経2=東京・早稲田)
突然の雨で30分開始時刻が後ろ倒しになった、関東学生春季リーグ(春季リーグ)・5位決定戦。今季2度目となる慶大との激突となった。序盤から互角以上の戦いを繰り広げるが、2クオーター(Q)に失点。しかし3Q、FW平岩佑利(スポ4=奈良・天理)のシュートにFW岩本捷汰(スポ2=大阪・大阪星光学院)がタッチし試合を振り出しに戻した。結局1-1のまま試合は終了し、シュートアウト(SO)戦に突入。7本目にようやく明暗は分かれ、2-3のSO戦をもって約70分の死闘は幕を閉じた。これによって早大は春季リーグを6位で終えた。→続き・コメントを読む

林の好プレーはチームの守備を引き締めた

ゴールを決め安心した表情を見せる大島
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) June 13, 2022