第106回日本選手権 6月11・12日 大阪・ヤンマースタジアム長居
三浦、池田がPB! 男子サンショー、女子ヨンパーは悔い残る結果/日本選手権3・4日目
【2022.06.13早稲田スポーツ】記事 及川知世

200メートル決勝のゴールラインに飛び込む三浦
日本最高峰の舞台、日本選手権。大会3、4日目には男子200メートルや障害種目が行われ、早大からは複数回目の日本選手権出場となった選手を中心に7選手が出場。男子200メートル予選で三浦励央奈主将(スポ4=神奈川・法政二)が、男子110メートル障害予選で池田海(スポ2=愛媛・松山北) がそれぞれ自己記録をマークして上のラウンドへ駒を進め、ともに昨年より上の成績を残した。その一方で、上位進出が期待された男子3000メートル障害の菖蒲敦司(スポ3=山口・西京) 、女子400メートル障害の川村優佳(スポ3=東京・日大桜丘)、津川瑠衣(スポ3=東京・八王子)は、望んでいたような結果は残せなかった。→続き・コメントを読む

準決勝のレースで10台目の障害を越える池田

男子3000メートル障害決勝のレースを走る菖蒲
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