早稲田大学競走部の石塚陽士(教育学部2年)と伊藤大志(スポーツ科学部2年)は5月4日、延岡市西階陸上競技場で開催されたゴールデンゲームズinのべおかに出場しました。強者がひしめく中、両人ともに自己ベストを更新する走りを見せ、2週間後に控える関東学生対校選手権(関カレ)に向けて弾みをつけました。伊藤は、日本選手権の申込資格記録の標準切りも達成しました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
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2021年の全日本大学駅伝で力走する石塚と伊藤(写真提供:関東学連/月刊陸上競技)
第33回ゴールデンゲームズinのべおか 5月4日 宮崎・延岡市西階陸上競技場
石塚、伊藤が自己ベスト更新! 関カレに向けて弾みをつける
【2022.05.05早稲田スポーツ】記事 湯口賢人、写真 「中大スポーツ」新聞部提供
名物の看板を叩く音が響きわたる延岡市西階陸上競技場でゴールデンゲームズinのべおかが開催された。この大会では5000メートルのみが行われ、全国から有力な選手が集った。強者がひしめく中で、早大からは石塚陽士(教2=東京・早実)と伊藤大志(スポ2=長野・佐久長聖)が出場。両人ともに自己ベストを更新する走りを見せ、2週間後に控える関東学生対校選手権(関カレ)に向けて弾みをつけた。→続き・コメントを読む
[記事更新]石塚、伊藤が自己ベスト更新! 関カレに向けて弾みをつける
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