男子200メートルは三浦主将が優勝! 西も3位でダブル表彰台
早稲田大学競走部は4月17日、日本学生個人選手権の男女200メートルと男子3000メートル障害に出場しました。主将の三浦励央奈、菖蒲敦司ら複数の選手が好結果を残しました。この結果により、両選手のワールドユニバーシティゲームズ(ユニバ)への派遣が有力となりました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
日本学生個人選手権 4月17日 神奈川・レモンガススタジアム平塚
三浦、菖蒲がタイトル!ユニバ有力に/日本学生個人選手権3日目
【2022.04.17早稲田スポーツ】記事 及川知世、加藤志保、川上璃々、 写真 及川知世、湯口賢人

ゴールする菖蒲
日本学生個人選手権最終日は、男女200メートルと男子3000メートル障害に早大選手が合わせて5人出場。男子200メートルで主将の三浦励央奈(スポ4=神奈川・法政二)が2着で選手権1位、男子3000メートル障害で菖蒲敦司(スポ3=山口・西京)が大会記録を更新して優勝。ワールドユニバーシティゲームズ(ユニバ)への派遣が有力となった。また、男子200メートルに出場した西裕大(教3=埼玉・栄東)も選手権3位表彰台、女子200メートルの鷺麻耶子(スポ2=東京・八王子東)も準決勝で自己記録を更新し、決勝に進出するなど、複数の選手が好結果を残した。→続き・コメントを読む

決勝でゴールする三浦

表彰式で笑顔を見せる三浦(左)と西
[記事更新]三浦、菖蒲がタイトル!ユニバ有力に/日本学生個人選手権3日目
日本学生個人選手権・・・競走
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