早稲田大学競争部は4月16日、日本学生個人選手権で、400メートル障害や100メートルなどの種目に出場し、決勝で好成績を残す活躍を見せました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
日本学生個人選手権 4月16日 神奈川・レモンガススタジアム平塚
男子100メートルで稲毛が2位!男子400メートル新上も7位入賞/日本学生個人選手権2日目
【2022.04.16早稲田スポーツ】記事 及川知世、戸祭華子、湯口賢人、写真 及川知世、堀内まさみ、湯口賢人

決勝を走る稲毛
3日間に渡って開催されている日本学生個人選手権。2日目は、朝は前日の冷え込みも残るも、午後からは晴天に。強い日差しの中、400メートル障害や、100メートルなどの種目に早大勢が出場。男子400メートルでは、前日の準決勝をタイムで通過した新上健太(人3=東京・早実)が決勝で7位。男子100メートルでは、稲毛碧(スポ3=新潟・東京学館新潟)が準決勝で10秒32の自己ベストをマークし、決勝でも2位に入る活躍を見せた。→続き・コメントを読む

ゴールする新上

表彰式で笑顔を見せる稲毛
[記事更新]男子100メートルで稲毛が2位!男子400メートル新上も7位入賞/日本学生個人選手権2日目
日本学生対校選手権・・・競走
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