第1回 安住伊代トレーナー
「ア女は私の大学生活のすべて」。 4年間の大学生活、そのすべてをア女に捧げた名トレーナーの姿を、仲間たちは決して忘れないだろう。
第2回 金城実希トレーナー
選手たちの華々しい活躍の裏側には、間違いなくピッチ外における金城の貢献があった。
第3回 山下夏季主務
「自分がやってきたことは間違っていなかった」と、4年間の努力が報われた日本一を噛み締めながら見せた山下の笑顔が絶えることはないだろう。
第4回 關陽南子
早大は「まじめで考えられる人が多かった」と、意識が高い選手に囲まれて過ごしたことで人間としても成長できたからだ。学生主体のサッカーこそ大学サッカーの魅力だが、「一人一人が主体的にサッカーに対して向き合っていた」と、ア女で人間性を高められたことに充実感を抱いている。