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早稲田大学競走部の伊藤大志(スポーツ科学部1年)、菅野雄太(教育学部1年)、伊福陽太(政治経済学部1年)、濱本寛人(スポーツ科学部2年)、菖蒲敦司(同2年)の5名は3月13日、競走の第25回日本学生ハーフマラソン選手権に出場しました。出場選手全員が自己新記録をマークするなどコンディションは好調だと思われましたが、他大学との順位においては課題が見つかりました。選手たちは今回のレースを参考に、予選会に向けて鍛錬を重ねていきます。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第25回日本学生ハーフマラソン選手権 3月13日 東京・陸上自衛隊立川駐屯地滑走路、国営昭和記念記念公園とその外周道路
一定の収穫得るも、予選会に向けて課題の残る結果に
【2022.03.13 早稲田スポーツ】記事 加藤志保、写真 EKIDEN News提供
例年に比べて気温は高かったが比較的コンディションの良い中開催された日本学生ハーフマラソン選手権。今大会は6月に開催される予定のワールドユニバーシティゲームズの選考会も兼ね、早大からは下級生を中心に、菖蒲敦司(スポ2=山口・西京)、伊藤大志(スポ1=長野・佐久長聖)、菅野雄太(教1=埼玉・西武文理)ら5名が出場した。→続き・コメントを読む
[記事更新]一定の収穫得るも、予選会に向けて課題の残る結果に
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