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北京五輪スピードスケート 校友・小田卓朗で代表内定 平昌に続き2大会連続

北京2022冬季オリンピック大会・スピードスケート(1500m)
代表内定:【校友】小田卓朗選手

2021年12月31日、日本スケート連盟は北京2022冬季オリンピック大会スピードスケートの内定者を発表し、校友の小田卓朗選手(開発計画研究所所属、2016年早稲田大学スポーツ科学部卒業、スケート部OB)が選ばれました。

今回の発表は、12月29日~31日にかけて行われたスピードスケートの北京2022冬季オリンピック大会代表選考会の結果を受けたもので、小田選手は最終日に行われた1500mで2位に入り、内定しました。

男子1500mで2位となり、拍手に応える小田卓朗(左)=共同通信

小田選手は2018年平昌大会に続き、2大会連続の出場となります。

プロフィール

小田 卓朗 (おだ たくろう):

1992年北海道生まれ。2016年早稲田大学スポーツ科学部卒業。同スケート部OBで主将も務めた。2018年平昌大会に1000mと1500mで出場し、5位入賞した。

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