早稲田大学アーチェリー部は11月28日、早慶定期戦で慶應大と対戦し、女子はエイト戦上位4名での早大記録を更新し、早慶戦7連覇。男子は前半を接戦で折り返すも、昨年のリベンジとはならず、黒星を喫した。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
早慶定期戦 11月28日 埼玉・早大レンジ
女子は早大記録で7連覇! 男子はリベンジならず
【2020.12.04早稲田スポーツ】記事 森山裕介、写真 朝岡里奈、森山裕介

チームを引っ張る中野主将
雲一つ無い青空が広がる中で、伝統の一戦が今年は早大のホームで開催された。男子は昨年のリベンジ、女子は連覇の継続とそれぞれの思いを持って臨んだ試合。男子は接戦で前半を折り返すも、後半が課題となり2年ぶりの勝利とはならなかった。女子は序盤から大きなリードを奪い、エイト戦上位4名での早大記録を更新し、早慶戦7連覇を果たした。 →続きを読む

安定した結果を残した矢原主将