女子
●早稲田大学 2478 - 2541 日本体育大学
【アーチェリー部】優勝逃すも健闘!/関東学生リーグ戦 女子優勝決定戦
部名 | アーチェリー部 |
---|---|
日程 | 2015年5月20日 |
会場 | 東京・帝京大学レンジ |
対戦相手 | 日本体育大学 |
結果Result
試合後コメントComment
守屋麻樹監督(平3年政経卒 東京・杉並)
――今季リーグ戦を終えて男女それぞれの結果を受けていかがですか まず女子は全勝優勝できて、優勝決定戦も去年までに比べたら大分良くなりました。あと一歩でしたが頑張ってくれましたね。男子は4勝1敗ということで優勝できなかったのは悔しいんですけれども、3位決定戦では慶應義塾大学相手に負けるわけにはいかなかったので、なんとか勝ち抜くとこができて良かったです。
吉峰さやか女子リーダー(スポ科4年 香川・高松東)
――優勝決定戦に向け、心掛けたことはありましたか
練習でも当たっている人は当たっていたのですが、無声(応援)ということで、リーグ戦ではずっと声を出してきたのですが、優勝決定戦に向けて無声でもしっかりとアイコンタクトを取って、チームの雰囲気だけはしっかりと守っていけるようにしました。
<福井瑞生(スポ科3年 埼玉・春日部共栄)
――優勝決定戦を終えての感想をお願いします
ゴールデンウイーク中の練習では全員が揃う機会は少なくて、きょうの試合もいつもと違って無声応援だったので試合前は難しいと思いました。でも、ショートハーフが終わってからも雰囲気つくりを見直したりしたので、無声の中でいつもの雰囲気を皆が意識してできていたのではないかなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――今季リーグ戦を終えて男女それぞれの結果を受けていかがですか まず女子は全勝優勝できて、優勝決定戦も去年までに比べたら大分良くなりました。あと一歩でしたが頑張ってくれましたね。男子は4勝1敗ということで優勝できなかったのは悔しいんですけれども、3位決定戦では慶應義塾大学相手に負けるわけにはいかなかったので、なんとか勝ち抜くとこができて良かったです。
吉峰さやか女子リーダー(スポ科4年 香川・高松東)
――優勝決定戦に向け、心掛けたことはありましたか
練習でも当たっている人は当たっていたのですが、無声(応援)ということで、リーグ戦ではずっと声を出してきたのですが、優勝決定戦に向けて無声でもしっかりとアイコンタクトを取って、チームの雰囲気だけはしっかりと守っていけるようにしました。
<福井瑞生(スポ科3年 埼玉・春日部共栄)
――優勝決定戦を終えての感想をお願いします
ゴールデンウイーク中の練習では全員が揃う機会は少なくて、きょうの試合もいつもと違って無声応援だったので試合前は難しいと思いました。でも、ショートハーフが終わってからも雰囲気つくりを見直したりしたので、無声の中でいつもの雰囲気を皆が意識してできていたのではないかなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】