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【開催報告】【2024年10月開催国際シンポジウム】スペイン語創作活動の最先端から見る多言語世界 ー英語ヘゲモニーとの共存共栄に向けてー
ランチセミナー : 学際研究、一歩前——科研費課題「刑法学・憲法学・行政学の共働による刑事立法学:より良き立法に向けた学際的研究」の着想に至るまで(5月15日仲道祐樹氏)
WTO Deputy Director-General Angela Ellard Addresses the Future of Global Trade and Multilateral Relations
2025年度ソシオサイエンス投稿スケジュール Submission Schedule of the Socio-Science in 2025
鈴木規子教授が、Sciences Po. StrasbourgのBirte Wassenberg教授と共催した、2025年1月17日の早稲田大学および1月23-24日のフランス・ストラスブールの欧州議会およびストラスブール大学でのTAISI Waseda-Strasbourg International Symposiumの開催報告を掲載します。
2022年度先端社会科学研究所の訪問研究者であったキプロス大学のYiannis Papadakis教授が、Japan Forumに研究成果を発表されました。
野﨑雅子「学術誌における戦中の日本語教育をめぐる語り ─『日本語教育』を手がかりに ─」
Tamaki HOSHI「The Influence of Sociopolitical Factors on Local History Writing: A Case Study of Yomitan Village’s Senjikiroku」
『ソシオサイエンス』Waseda Review of Socio-Science Vol. 31(2025/3)
ウッパラット准教授がENEOS社と早稲田大学の包括連携活動【2024年度シーズ探索研究】での研究成果を報告しました