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セミナー「16世紀の自然と17世紀の科学――ルネサンスと近代社会科学をつなぐ見えざる糸」
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- 2018年3月8日(木)
「社会科学」の近代的ルーツを探る学際的研究プロジェクトの一環として、東大駒場の科学史・科学哲学講座ご出身の若手研究者お2方をお招きしてのセミナーを開催いたします。
どなたでもご参加ください。
| ○日時 | 2018年3月28日(水) 15:00-18:00 |
| ○場所 | 早稲田大学14号館8階804会議室 |
| ○主催 | 早稲田大学先端社会科学研究所<近世・近代ヨーロッパにおける「社会科学」の形成>プロジェクト研究グループ |
| ○報告者 | ◇坂本 邦暢 氏 (東洋大学文学部 助教) 「反三位一体の影の下で:遍在・新科学・世俗化」◇柴田 和宏 氏 (岐阜大学地域科学部 助教) 「自然研究と政治の交差: フランシス・ベイコンと自然誌の問題を中心に」 |
| ○対象 | 学生、教職員、研究者、一般 |
| ○参加 | 入場無料・事前予約不要 |
| ○お問合せ先 | 厚見恵一郎(早稲田大学社会科学総合学術院) |
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