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  • AHC・先端社会科学研究所共催 公開ワークショップ「紛争後国家における選挙の意義とは~選挙における市民社会の役割~」(山田満教授)(11/9)(終了しました) 

AHC・先端社会科学研究所共催 公開ワークショップ「紛争後国家における選挙の意義とは~選挙における市民社会の役割~」(山田満教授)(11/9)(終了しました) 

AHC・先端社会科学研究所共催 公開ワークショップ「紛争後国家における選挙の意義とは~選挙における市民社会の役割~」(山田満教授)(11/9)(終了しました) 
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2016年10月25日(火)
  • 日時:2016年11月9日(水)17:00~19:00
  • 場所:早稲田キャンパス3号館605教室
  • 演題:「紛争後国家における選挙の意義とは~選挙における市民社会の役割~」
  • 目的:東南アジア地域の第一線で平和構築に取り組んできた実務家との議論を通して、研究会参加メンバーの考察を深めるとともに、国際関係や東南アジア地域、紛争、NGO活動等に関心のある学生が、実務家と意見交換する機会を設ける。
  • 招聘者:
    Ichal Supriadi (インドネシア): Asian Network for Free Elections
    Rohana Hettiarachchie (スリランカ): People’s Action For Free & Fair Elections
    Nelson Belo (東ティモール): Fundasaun Mahein
  • 言語:英語
  • 世話人:山田満(早稲田大学社会科学総合学術院教授)
  • 共催:地域・地域間研究機構アジア・ヒューマン・コミュニティ研究所(AHC)、先端社会科学研究所
  • お問い合わせ:先端社会科学研究所