Institute for Advanced Social Sciences早稲田大学 先端社会科学研究所

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社会デザインの理論と方法の開発プロジェクト

概要

グローバルな環境・社会・経済・文化的な変容に対応するための

  1. 社会の変革と秩序の回復
  2. コミュニティレベルの新たなイニシアチブの開発

の2つをテーマに、政策・計画・開発の理論と実践の往還的な研究を行う。具体的には、歴史的な社会意識とメディア表現、コミュニティ参加とアクション、共有資源管理、相互支援、コンテクスト構築、キャパシティ構築、コミュニティケアなどがテーマとなりうる。

構成メンバー

代表者:篠田徹

兼任研究所員:卯月盛夫、早田宰、佐藤洋一、落合基継

招聘研究員

  • 小石鉄兵(大分短期大学 助教)
  • 坪郷實(早稲田大学名誉教授)
  • 沼田真一(博士(社会科学)早稲田大学)
  • 白林(博士(工学)東京工業大学)
  • 土方正夫(早稲田大学名誉教授)
  • 藤原整(昭和女子大学 特命講師)
  • 小谷幸(日本大学生産工学部 教授)

設置期間

2016年4月1日~2026日3月31日

IASS研究プロジェクト一覧

研究費種目 代表者名 課題名 年度
科研費基盤C 坪郷 實 ドイツのグリーン・リカバリーと日本の気候保護政策の比較事例研究 2022-2025

 

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