Waseda Institute of Political Economy早稲田大学 現代政治経済研究所

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【開催報告】実証政治学ワークショップ:Destruction from Above: Long-Term Impacts of WWII Tokyo Air Raids

第1回実証政治学ワークショップ開催報告

『Destruction from Above: Long-Term Impacts of WWII Tokyo Air Raids』

 

講演者:伊藤岳(広島大学 助教)

     コーディネーター:高橋百合子 (政治経済学術院 准教授)

開催概要

開催日時: 2020年6月18日(木)16:30-18:00

会   場: Zoom Webinar

概   要: 2020年度第1回目の実証政治学ワークショップは、伊藤岳先生(広島大学)をお招きし、第2次世界大戦下、東京大空襲は被災地に長期的な社会経済的効果(高犯罪率、低学歴、高失業率)をもたらしていることを独自に構築したデータセットを用いて検証した研究について報告いただいた(原田勝孝先生、ダニエル・スミス先生との共同研究)。参加者からは、因果推論の研究設計、歴史的事象の長期的効果の測定、リモートセンシング技術を用いた画像分析の妥当性、因果媒介効果(因果メカニズム)等、政治学、歴史学、経済学を横断する幅広い視点からの質疑応答が活発に行われた。このように、制度学派の経済学、および歴史的制度論の系譜に属する最新の研究成果から、数十年前に起こった歴史的事象が現在に至るまで永続的な効果を及ぼしていることを検証するための有意義な知見を提供していただいた。

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