開催日時・場所
【日 時】2024年3月23日(土)13:30~18:30
【場 所】早稲田大学14号館801
【主 催】早稲田大学比較法研究所
【共 催】早稲田大学法学部
開催趣旨等
【講演者】カリーナ・ドルネック (ハレ大学私講師)、キム・フィリップ・リノー(ハレ大学助手)、ヘニング・ローレンツ(ハレ大学助手)
【言 語】ドイツ語
【通 訳】桑島翠(早稲田大学助手)、天田悠(香川大学准教授)、北尾仁宏(東京大学特任研究員)
【世話人】仲道祐樹(早稲田大学社会科学総合学術院教授)
【対 象】学生・教職員・一般
【開催趣旨】
DAAD-早稲田パートナーシッププロジェクトに基づく、ハレ大学側招聘の一環として行うワークショップである。
本ワークショップの講演者はいずれも、Rosenau教授の助手・助手経験者であり、ここ1〜2年で教授資格ないし博士号を取得したばかりの新進気鋭の研究者である。本ワークショップでは、各報告者の教授資格論文・博士論文について、その概要を報告してもらい、日本側参加者(大学院生を含む)と議論をすることで、ドイツの最新の議論状況を把握するとともに、次世代の学術交流に向けた基板形成を図る。
事前登録は不要です。直接会場までお越しください。