「二国間交流事業倒産処理法シンポジウム」早稲田大学比較法研究所2017年2月4日開催

近日開催！

【日本学術振興会・韓国研究財団　二国間交流事業】

二国間交流事業倒産処理法シンポジウム

• 日　時　　２０１７年２月４日（土）　１３：３０～１８：００
• 場　所　　早稲田大学早稲田キャンパス８号館３階大会議室

司会　内田義厚 (早稲田大学大学院法学学術院　教授)

韓国側研究員報告　テーマ「韓国に於ける倒産法の変遷と今後の課題」

報告者　金炯枓(韓国大法院司法政策研究院　主席研究委員)
通訳　金炳学(福島大学行政政策学類　准教授)

日本側研究員報告１　テーマ「戦後企業倒産法制の変遷」

報告者　杉本和士(千葉大学大学院専門法務研究科　准教授)
通訳　崔廷任(早稲田大学大学院法学研究科　博士後期課程)

日本側研究員報告２　テーマ「倒産ADRの現状と課題」

報告者　中島弘雅(慶應義塾大学法務研究科　教授)
通訳　崔廷任(早稲田大学大学院法学研究科　博士後期課程)

• 問合せ：比較法研究所　03-3208-8610　[email protected]
• http://www.waseda.jp/folaw/icl/
• 詳細はこちらをご覧ください。

入場無料。どなたでもご参加いただけます。