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7/11(土)教育総合研究所教育最前線講演会シリーズ41:「余白」から見えてくる日本の学校と社会
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カレンダーに追加0711
SAT 2026- Time
- 14:00
- Posted
- Thu, 04 Jun 2026
教育総合研究所では、以下のとおりハイフレックス(対面・Zoomウェビナー併用)による講演会を開催します。多くの方のご参加をお待ちしております。
【題目】「余白」から見えてくる日本の学校と社会
【日時】2026年7月11日(土) 14:00-17:00
【実施】ハイフレックス(対面・Zoomウェビナー併用)
【会場】早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館 305教室
対面参加: 会場に直接おこしください(事前登録不要)。
オンライン参加: こちらからフォームを開き、参加登録を行ってください。
【参加費】無料
【主旨】
一冊の本を開いたとき、文字が書かれた部分だけではなく、文字の書かれていない部分、「余白」も大切な役割を果たしていることに気づくことがないだろうか。すきまなく、あまりにも細かな文字が詰め込まれていると、ゆったりと読むことはむずかしい。まして、ものをじっくり考えながら読むことは難しい。ときに、読書においてなによりも大切なのは、はっきりと言葉では語られていないことに、読者がどれだけゆたかに想いをめぐらせることができるか、ということである。物理的にも、内容的にも、適度な「余白」をもった本こそが、読者にしっかりとものを考えさせることができるのではないだろうか。
日本とは異なる社会、文化のなかで育った人(ここでは、日本で子育てをしている二人のフランス人)の目からみたとき、日本の学校や社会には「余白」があまりにも少なく見えるようだ。それを一つの入口として、私たちがふだん、「あたりまえ」だと思っていることがらが、本当にそうなのか、いまいちど、たちどまって考え直してみたい。

