4月12日(日)から14日(水)まで、2クラスずつ1泊2日の日程で、中学1年・オリエンテーション合宿を実施しました。以下、生徒の感想です。
今回のオリエンテーション合宿を通して、僕は「自然の大切さ」について深く学ぶことができました。
合宿では、植林体験と洞窟樹海探検で、自然に触れることができました。植林では、ヤマザクラとコブシの苗木を植えました。人生で初めてクワを使い、二人一組で協力しながら作業を進めました。ヤマザクラは日本中の山地に生えていて、きれいな薄桃色の花を咲かせるそうです。コブシは、大きな白い花を咲かせる木だそうです。僕たちは、それぞれ200本ずつ、合計400本もの木を植えました。
初めて使うクワは思ったより重くて、扱いが難しかったです。でも、5本植え終わってバスに戻ったときの達成感と満足感は、今でもはっきり覚えています。
洞窟樹海探検では、樹海の中にある「溶岩樹形」という大昔の木の跡を見たり、シカの糞を発見して、動物がいた痕跡を見つけたりしました。洞窟の中は気温が低く、水が滴る玄武岩の洞窟でした。洞窟の中で、音と光を完全に消して、自然そのままの状態を体で感じたり、何回も頭をぶつけてしまうような狭い場所を進んだりして、富士山の自然を学ぶことができました。
今回の合宿で、いろいろな形で自然に触れ、さらに目標だった仲間たちとの親睦を深めることができました。この体験を忘れずに、これからの勉強への意欲や、クラスメイトとの絆をより一層深めていきたいです。
(1年・寺﨑)
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