Waseda University Junior High School早稲田大学 高等学院 中学部

Education

教育

Educational Policy

教育内容・教育目標

教育目的

本学院は、早稲田大学建学の精神に基づき、中学校における教育の基礎の上に高等普通教育を施し、一般的教養を高め、健全な批判力を養い、国家及び社会の形成者として有為な人材を養成するとともに、更に進んで深く専門の学芸を研究するに必要な資質を育成することを目的とする。

各科教育目標

国語

OLYMPUS DIGITAL CAMERA感性とのバランスを考慮しつつ、知の力の育成に重点を置きます。多様な文章の読みを通して、広く知識を習得させるとともに、文意を深く正確に理解する学習を継続して行います。また、書く力を含め、相手とのコミュニケーション能力の向上に力を注ぎます。これらを通じて、自己の認識を深め、わが国の文化、ひいては世界の文化をより深く洞察する力を涵養することを目標とします。

数学

OLYMPUS DIGITAL CAMERA小学校の算数で培った計算能力、数量・図形を捉える能力をもとに、数学における基礎的な知識や技能の習得、思考力の育成を目指します。ものごとを論理的かつ多面的に考え、数理的に考察する力や態度を養うとともに、創造力や発想力を育てるため、中学3年間の学習内容を体系的に指導しています。また、与えられた問題に対して自ら解決する力を育み、計算結果だけでなく結論を導くまでの過程や、考えに至る根拠を重視し、数学的な表現を用いて伝えられる能力を養います。中学校卒業後、高校の数学への接続が円滑に進めることができるような指導をしていきます。

社会

OLYMPUS DIGITAL CAMERA現代の社会が抱える諸課題に主体的に取り組むために批判的思考力の涵養を目的とし、あわせて高校・大学へつながる基礎的な学力と教養を身につけさせます。偏った知識にならないよう、1・2年次は地理と歴史をそれぞれ2時間ずつ、3年次は公民を4時間、3年間で社会3分野をバランスよく学びます。机上だけでなく、各学年で実施される校外学習や宿泊研修、さらには希望制のフィールドワークなど、社会との接点を多く設けることで本物を見て感じることの大切さを知り、学ぶことの楽しさを体験させます。

理科

OLYMPUS DIGITAL CAMERA新制高等学院創設以来の伝統ともいえる実験及び観察を重視しながら、少人数教育の利点を生かして、考える力を養う授業を行います。さらに、高校進学後も物理・化学・生物・地学の4分野すべてが必修となるため、各分野での中学・高校の指導内容のつながりや各分野間の関連性をよく吟味し履修させます。そのために、各分野の専門性の高い教員により、授業のみならず課外活動においても中高での連携を図ります。

英語

OLYMPUS DIGITAL CAMERA英語の学習を通じて、外国や自国の言語や文化に対する関心や理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育てつつ、高校における発展的な学習に必要な基礎力や自主的な学びの姿勢を養います。教科書以外にも新聞記事、洋書、メディアを活用するなど生の英語に触れ、スピーチ、プレゼンテーション、グループワークなどアクティブに英語を使うことを通して、「読む・聞く・話す・書く」の4技能をバランスよく習得することを目標としています。

音楽

OLYMPUS DIGITAL CAMERA幅広い音楽教育を通して、豊かな人格形成を目指します。中学では第3学期に全学年参加による音楽祭を行います。指揮者・伴奏者・各パートリーダー・自由曲の選曲等を自分たちで決定し、活動の中で音楽を愛する心・協調性・自主性を育むように指導しています。器楽の分野においては2年次までにリコーダーと和楽器を演奏します。これらの活動を通して、読譜力や表現力の基礎的な能力を身に付けさせた後、3年次ではギターの弾き語りに挑戦します。自分一人の力で歌唱と伴奏を完結させることで、豊かな自己表現手段としての音楽の魅力に気づくことでしょう。

美術

OLYMPUS DIGITAL CAMERA美術に関係する素描力、発想力、展開力、鑑賞力を軸にファインアート、工芸、デザイン、映像の違いや特質を理解しつつ成長を促す課題内容です。美術の在り方が観察し描くという普遍的な基礎力から現代のアートシーンへもつながる幅広い可能性があることを知り、アウトプットするための表現方法を学びます。さらに使用する用具の使い方や課題に沿ったベストな技能の習得も含みながら、上手い下手という枠組みだけで評価される概念を覆し、柔軟性を身につけさせます。3年間を通して美術を愛好する豊かな情操を養うことを目標としています。

保健体育

OLYMPUS DIGITAL CAMERA保健分野では、身体における基礎知識や今後の人生において起こる生活課題を習得し、健やかで健全な生活の維持・増進を図るための知識を身につけます。実技分野では、体力や技術、戦術やマナーなど、総合的な能力を各学年で段階を踏んで向上・習得を目指します。また、発育・発達段階における形態的・機能的変化の大きさに十分に配慮し、健やかな心身の育成を目指しています。個人的スポーツ・集団的スポーツ・武道等の実技と体育理論をバランスよく学ぶことで、いわゆる「骨太のワセダマン」としての成長を促していきたいと考えています。

<主な授業内容>

  • 1年次:保健、ソフトバレー、マット運動、ハンドボール、バスケットボール
  • 2年次:保健、ソフトテニス、ハンドボール、走り高跳び、フットサル、バスケットボール、陸上(持久走)
  • 3年次:保健、剣道、ハンドボール、バレーボール、ソフトボール

技術・家庭

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこれからの生活を見通し、よりよい生活を創造していくためには、生活における課題を解決するために工夫し創造できる能力と実践的な態度の育成が必要です。技術分野では、ものづくりとしての材料と加工および情報に関する学習だけではなく、生物育成やエネルギー変換などにも取り組みます。家庭分野では、衣食住に関する学習活動を通して、生活の自立に必要な知識や技術を習得し、様々な社会の変化に主体的に対応できる力の育成を目指します。いずれの分野でも実践的・体験的な学習活動を通して、実生活と関連させながら、充実感や成就感を味わうことや、社会性の獲得、他者とかかわる力の育成に配慮し、持続可能な社会の構築に必要な生活者としての基本的な態度を養っていくことを目標とします。

総合的な学習の時間・選択科目

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早稲田大学に関わる事柄をはじめ、教科の枠をこえた課題について、自らが興味を持って主体的に調査・研究し、成果をまとめて発表できるように指導します。また、英語で話す機会を多くし、ディスカッションやプレゼンテーションなどを通して、英語を聴く力・話す力を養います。さらに、高校で必修の第二外国語について、それぞれの国(独・仏・露・中)の文化・歴史・言語などについて多角的に学び、幅広い知識と基礎力を持って高校の授業に臨めるように指導します。

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