3月30日、茨城県龍ケ崎市にある株式会社ITC様(ゲーミングPCブランド「STORM」)の組み立て工場を訪問し、PCの組み立てを体験し、組立工場の見学をしました。
PCの組み立て体験では、デスクトップPCを3人で1台組み立てました。初めてPCを組み立てる部員も多く、貴重な経験となりました。1台を完成させるまでに約3時間を要しましたが、プロの方であれば30分ほどで組み立てを終えると伺い、その技術の高さに驚かされました。
工場見学では、パーツが山のように積み上げられた倉庫をはじめ、組み立て作業を行う部屋、検品を行う部屋、梱包を行う部屋などを見学しました。
従来のPCは机の下などに設置するものが主流でしたが、近年ではHDDからM.2 SSDへと記憶装置が小型化したことにより、PCケース内で大きな体積を占める部品はグラフィックボードやCPUクーラーが中心となっています。そのため、内部構成を美しく見せる設計が重視されるようになり、ガラスパネルを用いた「見せるPC」へと変化してきていることを学びました。
また、そのコンセプトを実現するために、メーカーと協議しながらオリジナルのPCケースを開発されている点に、大きな感銘を受けました。さらに、お客様に最良の状態で製品を届けるため、梱包材まで独自に制作されていることにも驚きました。
今回組み立てたPCは、2026年度よりコンピュータ研究部の主力PCとして導入される予定です。自分たちで組み立てたPCだからこそ、より一層大切に活用していきたいと考えています。今回の経験を、今後の部活動にも活かしていきます。
(文責 コンピュータ研究部 副主将 中学部3年 櫻本)
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