Waseda University Junior High School早稲田大学 高等学院 中学部

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中学2年宿泊研修の報告 -信州の宝を求めて-

僕たちは10月10日から10月11日までの1泊2日で長野研修に行ってきました。今年度は不幸にも台風の接近により1日短くなってしまいました。しかし、僕たちはこの2日間で、3日分と言えるとっても充実した生活ができたと思います。この研修では、事前に「実体験を通じて、信州の宝を探す」という目標をたてました。実際に長野では民泊をして民泊先の方の農作業を手伝わせてもらうなど、普段の生活ではできない体験をして、生活力を鍛えることができました。来年の長崎・佐賀研修では、奈良研修で鍛えた行動力と長野研修で鍛えた生活力を使い、中身の濃い研修にしたいと思いました。

1日目、長野へは千駄ヶ谷駅で出発式を行いバスに乗り込みました。バスの中では僕たち校外学習委員がレクリエーションをして、ノリノリの気分で長野に向かうことができました。昼食場所の川中島古戦場では秋の風景を楽しみながらお弁当を食べました。ここで戦があったなんて思えないくらい美しい公園でした。そして、村山スポーツセンターに到着し、入村式を行いました。僕は生徒代表挨拶を述べました。「信州の宝」について、たくさんの人が集中して聞いていてくれて嬉しかったです。その後、学院生全員で信濃の国を歌いました。学院やバスの中で練習していたので、大成功でした。その後、民泊先の方と合流して挨拶をした後、各家庭へ車で移動しました。僕たちの班がお世話になったのは農家のご家庭でした。僕たちは、民泊先の方とバスの中で少しお話をしたりしましたが、初対面なのでとても緊張しました。民泊先の方のお宅に到着すると、作っている作物のお話をしてくださいました。小さい農家だとおっしゃっていたのですが作っている作物は19種類もありました。その一部の収穫の手伝いをしたのですが、それを料理にしてくださいました。とても楽しかったです。夜には夜景を眺められる所に連れて行っていただき、長野の絶景を見ることができました。僕は、このような経験で「地産地消」ってすごいなと感じました。自分で作って自分で消費するということが、いかに大変なことなのかを知ることができました。これらは、とても良い経験となりました。

2日目は、朝に村山スポーツセンターに集まり、退村式を行いました。本当なら2日目にはコース別研修を予定していましたが、残念ながら中止となってしまいました。退村式では入村式と同様に「信濃の国」を歌いました。入村式の時よりも団結感があってとてもよかったです。長野研修では東京とは違う生活をすることができ、とても面白かったです。また、東京では見られない「地産地消」をしていることも見ることができ、貴重な体験をすることができました。長野研修は僕の一生の宝物です。

(2年 徳田・野上)

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