私も「まずやってみる」ことをモットーに毎日を楽しんでいます。サークルで楽器をやっていますが、練習のときは、人と違う練習法を試してみる、効果があるか分からない弾き方も取りあえず続けるように心がけます。大学生になって自由な時間を手に入れたけれども、まだそれを生かしきれていないように感じていた今、この記事を読んで「もっと新しいことをして成長する!」という気持ちが強くなりました。(文3年)
ぴーぷるはいつも面白いが自分とかけ離れたようなすごいことを成し遂げている人が多いと思っていたが、今回は少し身近な話でまた違った面白さがあってよかった。(文1年)
勉強とサークル以外に頑張ることを見つけ、目標を達成したこの方は素晴らしいと思いました。自分がスターバックスの接客に助けられたから今度は恩返しをしたいという精神に感激しました。(政経1年)
山頂での3分間 ヒマラヤ未踏峰で見た景色の価値 早大山岳部×石川直樹
萩原さんが会社をやめた選択はすごいと思う。ばかげた行動だなんて思わない。未踏峰の山に挑戦することに感動したし、ロマンがまだあるのだなと感じた。雪崩に巻き込まれたことや26時間歩き続けたこと、仲間との連携などどれをとっても簡単に経験できないことであり、自分の自信につながると思う。(創造3年)
未登頂の山登りがいかに大変かを知ったうえで挑戦したOBや山岳部のメンバーは本当にかっこよくて尊敬します。いつか自分も、このような大きな決断をして誰もやったことのないことを達成してみたいなと思いました。(創造3年)
日本のエネルギー自給率向上のためには、太陽光発電・風力発電の高効率化が最優先の課題だと思う。この課題を解決するための研究は自分の学科で行われている分野なので、今後この分野で活躍する校友が必ず出てくると自分は信じている。(先進3年)
お江戸感?!漂う国際学生寮’18年春開館「WID早稲田」学生現地レポート
中学や高校と比べると浅い関係になってしまいがちな大学での友達関係ですが、寮の友達はすごく仲良くなれそうでとても良いと思った。デザインも面白いし、綺麗だし、羨ましい!(政経1年)
歌舞伎や富士山、相撲など日本のアイデンティティを安易なところに求めすぎた壁紙では?早稲田界隈の今と昔の地図が貼られているのは、日本の学生にとっても外国の学生にとってもとてもよいと思う。(創造3年)
めちゃめちゃ羨ましいくらいに充実した施設、ミストサウナ付き、、、早稲田が国際交流に力を入れているのがよくわかる。(創造3年)
早大生となって初めての箱根駅伝をこのお正月に見ることができると思うと、とてもわくわくしています!この記事を読んでもっと楽しみになりました。(社学1年)
今年は惜しい結果で終わってしまった印象があるので、来年は良い結果が残せるように頑張ってほしいです。近年は青山学院大学が強いですが、早稲田も存在感を発揮してくれることを期待しています。(創造研1年)
瀬古さんについて、いつも箱根駅伝や マラソンの解説をしている人という印象しかなかったが、インタビューを読んでほんとにすごい人だなと思った。日常がすべて繋がっているし、なりふりやらなければ身につかないこともあるということ、それができるということもひとつの才能であるということに勇気が湧いた。効率がいいことが求められる世の中であるが、それだけではないのだ。決めたからにはやるしかないと、無理があるかもしれないけど私は好き。覚悟を決めるということにはそれだけ力があると思う。(創造3年)
瀬古さんの細かな分析が、選手としての目線とコントロールする目線の2つが組み合わされていて、大変興味深かったです。(文研2年)
先日の箱根駅伝、解説に瀬古さん、渡辺さん、大迫さんと早稲田のOBの偉大さを改めて感じました。瀬古さんの言葉だからこそ重みがあり、説得力があります。現在のマラソン選手に対する鋭い指摘も載っていて読んでいて楽しかったです。(政経1年)
ちょうど来年からの奨学金を考えていて、何をどうればわからなくて困っていたので本当にこの記事はよい情報源となりました!(社1年)
自分も学部時代から修士にいたるまで、給付型奨学金に何度も助けられているので、この制度がこうした形でたくさんの人に知ってもらえるのは、とても良い機会だと感じた。(文研3年)
育成氏名「あえて厳しい道を」ソフトバンクホークス大竹耕太郎の挑戦
早大野球部の選手は指名順位が低いとプロへは行かないと聞いていたので、今回の大竹選手の決断には正直まず驚かされました。プロでも活躍することを期待しています。(文構2年)
ドラフト会議前日にソースと醤油をかけ間違えたという小話は、強い選手であってもやはり緊張するのだなということで、人間味も感じられた。大竹選手には分析力と挑戦する勇気を武器に頑張ってほしいと思う。(先進3年)
タピオカは日本でもなじみがあるので、こういった食文化を通して台湾のことを身近に感じられるのは良いことだと思います。ICCでのイベントの多様さに驚きました。(創造研1年)
大学のイベントは、存在自体を知らなかったり、行ってみたいけど雰囲気がわからないからと躊躇したりすることもあり、これまで行けたことがあまりなかったので、このような学生目線の記事を読むと行ってみたいなと思うようになります。(文1年)
編集室より
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