Waseda Weekly早稲田ウィークリー

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ゆうこすも、京極夏彦も 「好き」に情熱を。 早稲田祭2018まとめ前編

11月3日、大隈講堂前ステージで行われたオープニングフェスティバル

11月3・4日の二日間にわたって行われた日本最大級の学園祭「早稲田祭2018」@wasedasaiは、今年も大盛況のうちに幕を閉じました。「『好き』に情熱を。」をキャッチコピーに、趣味でも学びでもあらゆる情熱が詰まったイベントは約450企画。今週の早稲田ウィークリーでは、来場者約18万人の「好き」でいっぱいとなったキャンパスの一端を紹介します。

「モテ」とは何か? ゆうこす、Wイベントで席巻

ゆうこす「自己演出とは・・・ポジティブになるもの!」

広告研究会のイベントに出演するゆうこすさん

アイドルグループ「HKT48」を脱退後、ニート生活を経て、自己プロデュース術を駆使した“モテクリエイター”としてソーシャルメディアなどで活躍するようになり、特に10代・20代の女性から絶大な人気がある「ゆうこす」こと菅本裕子さん@yukos_kawaii

「モテる為に生きてる」と公言しているゆうこすさんの「モテ」とは、異性の目を引くと言う意味ではなく、セクシュアリティや年齢、職業などの属性を問わず、「人間」から愛されること。その人生観・価値観が多くの共感を得ているゆうこすさんは、「WASEDA2018推進本部」と「広告研究会」@was106th主催の二つのイベントに連続出演しました。

イベントではどんな場合にも通用する「好きな人に特別感を出す」「ギャップを作る」などの具体的な自己プロデュース術を伝授。さらに将来性やお金などを度外視して、自分の好きなことにとことん向き合って言葉として書き出すことで、自分が本当に求めていることに気が付いて自信を持つという、自らの挫折経験から獲得したポジティブな生き方も指南しました。共に半数以上が女性客で埋め尽くされた会場から、喝采を浴びていました。

後ろの席に座る観客にも見えるようにと、正座で座る気遣いを見せるゆうこすさん。司会者(右)との「モテ」を巡るトークも弾んだ。

ゆうこすさんのイベントは、写真撮り放題、拡散し放題

ゆうこすが早稲田祭来るらしいけどどっちがいいの?〜出演2イベント徹底比較してみた〜

 

「社員にほしい・・・」。ゆうこすも思わずうなった広告研究会制作のハイクオリティCM

学術系のイベントも、もちろんあり!

「わせだ知恵袋 教授が疑問に答える」(写真上)には小さなお子さんも参加。「人はなぜ限定品に弱いのか」など、日常の素朴な疑問に対して教授らが専門的知見で回答

田中愛治早大総長のゼミの研究発表も開催

「ノーレール・ノーライフ」子どもたちに大人気、鉄道研究会

鉄道模型が走るジオラマなどもあり、子どもたちに大人気となっていた鉄道研究会の企画。“改札”では西北鉄道「早大鉄研駅」の入場券が手渡された。

一足早いクリスマス気分 イルミネーションプロジェクト

京極夏彦に聞く噂の真実~早稲田巷説百物語~

京極さんのインタビュー冊子

マスコミ研究会主催による怪談やミステリーで知られる小説家・京極夏彦さんの講演会が行われました。『嗤う伊右衛門』で泉鏡花賞、『後巷説百物語』で直木賞を受賞、『百鬼夜行』シリーズなどで人気の京極さんのトークイベントには多数の観客がつめかけました。

マスコミ研究会は同イベントに合わせ、全24ページというボリュームたっぷりの京極さんへのインタビュー冊子を発行しました。

「殺人のトリックはどのように思いつくのか」「先生の一番好きな本は誰の何という作品ですか」など多数の質問に、冗談を交えながら答えた京極さん。「反省はしても後悔はしない」「できることをこつこつやり続けること」などの教訓に、多くの参加者がうなずいていました。

多彩な野外パフォーマンス

アニメ界の大御所も続々登場

「小野友樹と豊永利行のスペシャル☆トークショーin早稲田」

2016年に早稲田ウィークリーの「先輩に乾杯!」コーナーにご登場いただいた声優・小野友樹さん@onoyuki19840622のトークショーもありました。

全ては早稲田が転機だった ― アニメ『ジョジョ』東方仗助役 声優・小野 友樹

比嘉勇二 × 岸誠二 × 緒方恵美 「いのちを吹き込む」

アニメ『暗殺教室』などの作品で知られるプロデューサーの比嘉勇二さん@yoraku_enishi、アニメ監督・岸誠二さん@kishiseiji、『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ役でお馴染みの緒方恵美さん@Megumi_Ogataによるトークも開催されました。

初日のフィナーレは「TOYAMA Projection Mapping」

戸山キャンパスで行われたプロジェクションマッピング。大迫力の映像が建物に映し出された。

田中新総長も、はあちゅうも「好き」に情熱を。早稲田祭2018まとめ後編

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