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これは使える! 早大生のためのラグビー基本ルール集

複雑そうに見えるラグビーですが、ルールは意外とシンプルです。ぜひ早慶戦(11月23日)、早明戦(12月3日)の応援に行く前にラグビーのルールを確認しておきましょう!

中野将伍選手の突破力は注目(10月14日筑波大学戦より)

1 基本ルールを理解しよう

まずは基本ルールを学びましょう。

一つのボールを、相手陣地のゴール領域(インゴール)に持ち込み、前半40分、後半40分、計80分の試合での得点を競うのがラグビーです。得点方法により得点が異なります。

2 ポジションについて知ろう

ラグビー選手を「フィフティーン」と呼ぶように、15人のチーム編成で戦います。それぞれのポジションで背番号が決まっています。

3 基本プレーを知ろう

ボールを奪い合うための基本プレーです。知っていると、観戦をさらに楽しむことができます。

①スクラム

ラグビーでは反則によりプレーが止められ、その内容により試合再開の方法が異なりますが、そのうちの1つがスクラムです。両チームのFWが組み合い、中央の隙間に投げ入れたボールを奪い合います。重みに耐えかねて地面に手や膝が付くと反則となります。

②タックル

ボールを持つ選手をつかんで倒すプレーです。倒されたらボールを離す必要があります。離さなければ反則となり、相手側にペナルティーキックが与えられます。

③ラインアウト

ボールがタッチラインの外に出た際に既定の地点から、ボールを出した相手側のチームがボールを投げ入れ、空中で奪い合います。

④モール

ボール保持チームの選手2名以上と相手側チームの選手1名以上が立ったまま密着し、ボールを奪い合うプレーです。味方同士の密着度が鍵となります。

キーワードで見る名試合

ラグビーは独特の文化も特色の一つです。キーワードと共に、歴代の名試合を振り返ってみましょう。

ノーサイド

試合終了の合図のこと。試合後はどちらの側もなく、互いのフェアプレーをたたえ、健闘を祝し合う仲間であることを意味します。2011年1月2日の大学選手権準決勝では74-10と早明戦史上最大の得点差で早稲田が勝利するも、試合終了後には熱い抱擁を交わしました。

紳士のスポーツ

ラグビーは雨や雪が降っても、一度試合が開始されたら中断や延期はされることはありません。やると決めたらやり通す、紳士の精神の表れの一つと言われています。1987年12月6日に行われた通称「雪の早明戦」は、積雪の中で早稲田が勝利し、今なおラグビーファンに語り継がれる一戦となりました。

 

写真提供:早稲田大学ラグビー蹴球部、早稲田スポーツ新聞会

※2014年11月17日発行『早稲田ウィークリー』1352号を再編集しています。

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