Waseda Weekly早稲田ウィークリー

特集

早スポ記者に聞く、2017年ラグビー早慶・早明戦 今年の見どころ

「注目はバックス」~早スポ記者による分析~

体育各部の密着取材を行っている公認サークル「早稲田スポーツ新聞会(通称:早スポ)」ラグビー担当の本田理奈さん(スポーツ科学部3年)に今シーズンの見どころと注目すべき選手を挙げてもらいました。

――今シーズンの見どころは?

今シーズンはスタメンがごっそりと抜けたフォワードが課題と言われながらのスタートでした。春はなかなか勝てず、夏も帝京大学に大敗するなど苦しいシーズンの幕開けでしたが、夏の時点で、山下大悟監督は「ここから上がっていく」と言っていたので、注目していました。

一つのヤマと見ていた筑波大学戦で勝利し、ここまでの戦い(帝京大学戦前に取材)は順調と思われます。ただ、フォワードのラインアウト、スクラムはまだまだ課題があるように見ています。逆にバックスは好調で、昨年からプレーしている2年生の齋藤直人選手(スポーツ科学部)と中野将伍選手(同)がいい働きをしていて、テンポが出たときは得点力のある攻撃が展開できています。また1年の古賀由教選手(同)はU-20に選出され、大きな成長を遂げてチームに戻ってきているので、こちらも期待大です。あとは、ウィングのスタメン争いが過熱しており、山下監督はいろいろな選手を起用している状況なので、今後どの選手が出てくるのか注目です。

――注目の選手は?
齋藤直人選手のプレイスキック

齋藤直人選手のプレースキック

スクラムハーフの齋藤直人選手です。豊富な運動量でグラウンドを縦横無尽に駆け回るので、試合を見ていると「またここにもいた」と驚くことが多くあります。今年はプレースキックも任されていて、前に取材したときに「プレースキックに注目していてください」と本人からも聞いていましたが、今のところ高い成功率で決めています。球出し、キック、フィットネスと三拍子そろった選手なので目が離せませんし、早稲田の中でキーとなる選手だと思います。

公認サークル「早稲田スポーツ新聞会」
1959年創立、早稲田大学体育各部44部の活躍を報道している、学生スポーツ新聞の先駆け的存在。取材・撮影・執筆・編集の全てを学生のみで行う。年12回(+号外)新聞を発行しているほか、Webサイトでは試合記事を日々更新。通常号の新聞は無料配布だが、早慶野球号のみ1部100円で販売している。

写真提供:早稲田スポーツ新聞会

秩父宮ラグビー場に応援に駆けつけよう!

■試合日時
【早慶戦】 11月23日(木)14時キックオフ@秩父宮ラグビー場
【早明戦】 12月 3日(日)14時キックオフ@秩父宮ラグビー場
■チケット発売
両試合とも、早稲田キャンパス17号館生協ライフセンターで発売中

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