早稲田大学宇宙航空研究会-WASA- は、理工学術院公認の最大規模ものづくりサークルです。鳥人間コンテスト出場を目指し、人力飛行機の設計・製作・運用を行う「鳥人間プロジェクト」、観測会や勉強会、プラネタリウムの製作を行う「天文プロジェクト」、飛行機ロボットの製作やラジコンの自動走行制御を通してWASA内の電装技術の集約と発展を目指す「電装プロジェクト」、モデルロケットや缶サットの製作を行う「ロケットプロジェクト」の四つのプロジェクトに分かれて活動をしています。活動の歴史は長く、1960年代の宇宙・航空分野の学科が存在しなかった当時の早稲田大学に、「学科にとらわれず、宇宙・航空分野の研究を行うこと」を目的に設立されました。これまでに宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員をはじめとした著名なOB・OGを排出しており、定期的な交流会を開催しています。現在は他大学とのインターカレッジを組んでおり、公認を頂いている日本女子大学の学生をはじめ、さまざまな大学の学生と共に活動をしています。未経験者歓迎! 兼サー(※サークル掛け持ち)歓迎! 個人に合わせて活動可!
毎日/賃貸物件・学生会館・ものづくり工房
172人
1965年
1人
約500の公認サークルの中から
あなたにぴったりの団体を見つけよう
早大生のための学生部公式Webマガジン『早稲田ウィークリー』。授業期間中の平日は毎日更新!活躍している早大生・卒業生の紹介やサークル・ワセメシ情報などを発信しています。