早稲田大学古美術研究会は設立60年の伝統を誇る美術系サークルです。メインの活動は月に1度、都内の美術館へ行くことです。サークル名に「古美術」とありますが、見に行く展覧会は印象派をはじめいわゆる「古美術」でないものを鑑賞することがほとんどです。詳しくは当サークルのブログにてご確認ください。美術館見学後には食事会(参加任意)を開いて会員同士の交流を図っています。古美術研究会が他美術サークルと異なるのは、美術鑑賞に特化したサークルであること。絵が描けない方も美術について詳しくない方も大歓迎です。見学に特化している分、予算も集中投資。入会していただければ、お得に美術館へ行くことができます。すなわち!少しでも美術に興味がある方には自信をもってお勧めできるサークルです。月に一度の見学会を核としていますが、「趣味の合う人が集まっているのだからもっと交流したい!」との声にも対応しております。新宿御苑でのピクニックや花火大会への参加など、企画があればすぐに実行できる柔軟な組織です。部室もありますので、部室にて会員同士の交流を深めることも可能です。インカレ生も多数在籍する当サークルの雰囲気はまったりゆったり。雰囲気を文字化するのはかなり困難ですので、ぜひ一度美術館見学も含めて活動に体験参加してくださると当会のことがよくご理解いただけると思います。体験見学随時受付中。いつでも気軽にご連絡ください。
月に一度(主に日曜日)都内美術館にて。部室はいつでも利用可。
70人
1963年
5人
約600の公認サークルの中から
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