1月17日(水)~1月19日(金)、東京ビッグサイトで開催される「第14回化粧品開発展 東京 内 アカデミックフォーラム」に、人間科学部 健康福祉学科 原 太一教授と 先進理工学部 化学・生命化学科 神平梨絵 助教が出展します。(※神平助教は1/17、原教授は1/18のみ出展)
1/17 神平梨絵 助教
・発表タイトル:「化粧品成分のエピジェネティック評価系の開発」
・発表者:早稲田大学 先進理工学部 神平梨絵 助教
・発表内容:DNA配列の変化を伴わないエピジェネティックな変化は老化の特徴の一つにも挙げられ、化粧品開発においても注目が高まりつつある。本発表では現在開発中のエピジェネティックな遺伝子発現調節機構を指標にした化粧品成分の評価システムについて紹介する。
口頭発表
・日時: 1月17日 (水) 15:00 ~ 15:30
・会場:化粧品アカデミックフォーラム CA-11
ポスター展示
・日時: 1月17日(水) 10:00 – 18:00
・ブース番号:A-9(*東京ビッグサイト東展示棟)
1/18 原 太一 教授
・発表タイトル:「エクソソームおよびオートファジーの遺伝子発現ネットワーク解析」
・発表者:早稲田大学 人間科学部 健康福祉学科 原 太一 教授
・発表内容:新たな化粧品開発の標的:エクソソームおよびオートファジーついて紹介します。
口頭発表
・日時: 1月18日 (木) 13:00 ~ 13:20
・会場:化粧品アカデミックフォーラム CA-15
ポスター展示
・日時: 1月18日(木) 10:00 – 18:00(担当コーディネーターが常駐し、ご案内いたします)
・ブース番号:A-60(*東京ビッグサイト東展示棟)
参加方法
展示会招待券(無料)のお申し込みはこちらから展示会招待券(無料)お申込み
公式Webページはこちら化粧品開発展 東京 内 アカデミックフォーラム
みなさまのご来場をお待ちしております。