Intercultural Communication Center (ICC)早稲田大学 ICC(異文化交流センター)

その他

参加者レポート:美食による中国文化発信 オンラインでも楽しんだ ICCアウトリーチプログラム

政治経済学部
沈 意境

コロナの影響で一年間海外の実家でオンライン授業を受けたので、日本人学生と交流する機会がとても少なかったです。アウトリーチプログラムでは、母国の文化を発信しながら、日本人学生と中学生たちと交流することができるので、迷わず応募しました。 

準備期間には、パートナーである寺尾さんとたくさんやり取りました。授業のテーマに関して、「美食」は誰に対しても理解しやすいものであり、中国も世界有数の美食国であるので、テーマを中華料理にしました。そして、料理自体より、料理の作り方と料理から味わえる中国文化に着目しました。また、中学生たちが興味深く聞けるように、クイズの内容などについて、寺尾さんからいろいろなアドバイスをしてくれました。自分も授業を面白くするように、パワポの画像やデザインに工夫しました。ちなみに、緊急事態宣言があったため、プログラムがオンライン開催に切り替えて、とても残念でした。二人ともZOOMで授業を教えることに対して不安でしたので、何回もリハーサルをやりました。 

本番では予定通りに順調に授業を進めました。中学生たちは積極的に授業に参加していただいて、本当にありがたかったです。クイズを全問正解した学生も少なくなかったです。日本人中学生は想像より中国に関してよく知っていると感じて、ちょっとびっくりしました。授業の後、生徒たちは中華料理と中国文化に興味を持ち始めたと教えて、とてもうれしかったです。元々は1回だけ授業するつもりでしたが、中学校からもう一回してほしいというお願いがありました。自分の努力と熱意が認めていただいて、本当に感動しました。 

授業の後、寺尾さんにも東京で本場な中華料理を楽しむレストランを紹介して、たくさん話しました。 

コロナの感染拡大がまだ抑えていないこの時期に、異文化交流が前より難しいと実感しています。今回、日本の生徒たちに母国の文化を発信する機会を設けていただいて、本当にICCの方々に感謝しています。これからも自分なりに人との繋がりを構築し、たくさんのイベントに参加したいと思います。

 

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